こんにちは、結喜です。
タイトルの内容について
数年前から耳にしていましたが
いまいち良く分かってなくて
最近になってようやく
体が先に感じている、という事が
分かるようになりました。
独身時代は、看護師として
救命救急の病棟で働く期間が
長かったのですが
その頃は特に
感じていることを
頭(思考)で押さえつけて
生きていたせいか
自分の中の感情が
無くなったような感覚で
そうかと思えば
不意に悲しくなったり
仕事が休みでも
どこにも行きたくない
人と会いたくない
といった状態が
よくありました。
体は正直、というけれど
慢性的な頭痛もあり
もうサインが出ていたのに
それを無視して働き続けると
強制的に休まされることになる。
当時は
周りも同じように大変、
みんなも我慢して働いてる、
あの人は解熱剤を飲んで
出勤してきた、
私もこれくらいでは
休んでいられない…
と思っていたし
スタッフの急な欠勤で
夜勤をする人がいない
と聞けば、
自ら手を上げてみたり
時間外の勉強会にも
積極的に参加し
『頑張る私』
『大丈夫な私』
をやっていたのだと
思います。
だから、体の感覚は
どんどん鈍くなっていき
疲れているのかどうかも
良く分からない。
ある日、夜勤明けの
休憩室で後輩と話していたら
左瞼のうえに赤い湿疹が
出ていることを指摘され
鏡を見ながら「本当だ~」と
言ってる間に
どんどん痛くなってきた。
帯状疱疹かも!
その日のうちに皮膚科へ受診し
やはり帯状疱疹と診断され
数日間仕事を休むことに。
帯状疱疹は、
疲れたりストレスがかかったり
免疫力が落ちた時に
出てくるウイルスが原因。
その時の私は
”最近疲れてる感覚なんてなかった”
と、本気で思っていて
体に症状が出ているのに
感覚が鈍っている自分に
全く気付いていませんでした
本来は
疲れた、と頭が思う前に
先に体が感じて
何かしらの反応をしている。
嬉しい、と思う前に
先に体が感じている。
美味しい、と思う前に
先に体が感じている。
症状が出ているのに
体を信じないのは
ある意味、重症だったかも。
いつもと違う、
ちょっとした違和感、
なんとなくという感覚、
自分が感じていることに
敏感に気付くことが
自分を大切にする
自分を信じる
ということだと思います。
この感覚の部分は
体が疲れていたら
マジで分からなくなる!!
やらなくていいことを
自ら選んでやってませんか?
体は休めていますか?
自分だけの感覚を
研ぎ澄ますためにも
手放したり、休んだりして
余白を作っていきたいと
思います
