「親・子・教師の心をあたためる
勇気づけの子育て」
をお伝えしている太田修平です。
(プロフィールはこちらから)
子どもが不適切な行動をすると、
僕ら先生も子どもを冷やす
コミュニケーションをしがちですよね。
では、子どもの不適切な行動を
減らしていくことはできるのでしょうか?
アドラー心理学では、
子どもの不適切な行動には、
【目的】
があると言っています。
困った子どもはいない。
困っている子どもがいる。
という話は聞いたことが
あるかもしれません。
例えば・・・
「立ち歩く」ことの子どもの目的は、
→座っていることができなくて、
落ち着くために立ち歩いている。
→勉強がわからなくて、
不安を解消するために立ち歩いている。
→そのクラスに居場所を感じられていないため、
誰かと話すことや、注意されることで、
居場所を確認しようとしている。
みたいな感じです。
つまり、不適切な行動の目的は
なんだろう?と考え、
その目的を叶える手伝いができれば、
解消することができます!!
例えば・・・
・座っていることができない
→授業中に全体が立ち歩く場面を作る
・勉強がわからない
→事前に相談して、勉強がわからない時にすることを決めておく(別の課題をやるとか、友達に聞くとか)
・居場所を感じたい
→授業や生活でその子の活躍の場面を増やす
こんな感じに工夫すると、
不適切な行動をとる必要がなくなってきます
試してみてくださいね!!!
全国の大人と子どもの心が勇気づけられ、
よりあたたかくつながれるよう、
心を込めて、お伝えしていきます!!
よろしくお願いいたします。
