「親・子・教師の心をあたためる
勇気づけの子育て」
をお伝えしている太田修平です。
(プロフィールはこちらから)
学校の中でも
話し合いというのは
なかなか難しいもので、
(子どもたちの話し合いも、
教職員の話し合いも。)
大抵は、
多数決とか
声が大きい人の意見で
決まることが多く、
不満が残ることも多いです。
でもきっと、
お互いのことを
大切にし、尊重し合える(勇気づけ合う)
関係性があれば
みんながいい笑顔で
話し終えることもできます。
僕は、アドラー心理学の
勇気づけのコミュニケーションベースの
「クラス会議」という話し合いの
やり方を採用していました。
ある年の5年生のクラス。
クラス会議で、
学期末のお楽しみ会のレクが
サッカーに決まった時がありました。

でも、サッカーって、
クラス全体から考えると、
採用されづらいんです。
なぜかというと、
・一部のサッカーが得意な子だけが活躍できる
・運動が苦手な子は楽しくない
・ボールを使わない鬼ごっこ系の遊びの方が、
楽しめる人が多い。
などなど、
いろんな理由があります。
つまりは、
一部の人しか楽しみにくい💦
のです。
でも、その時はサッカーに決まりました。
それは、
ある1人の子が、
熱烈にサッカーを推していて、
他の子がその子の気持ちに寄り添った。
そして、
そのサッカーを推した子が
みんなが楽しめるように
ルールを工夫するから!
と言ったからでした!!!
僕はこれに、
とても感動しました。
サッカーをしたかった子も、
それにOKを出した子どもたちも、
相手のことを思いやった結果、
サッカーをレクに採用したからです。
その話し合いのあとのサッカーは、
とっても盛り上がりました。

自分の気持ちも大切にしつつ、
みんなの気持ちを大切にする。
アドラー心理学では、
つながり感覚=共同体感覚と言いますが、
大切にしていきたいことですね!!
全国の大人と子どもの心が勇気づけられ、
よりあたたかくつながれるよう、
心を込めて、お伝えしていきます!!
よろしくお願いいたします。
