石鎚登山ロープウェイ山麓下谷駅。この写真は下山後の写真です。

運賃は下記の通りです。往復2200円。高いですけど、標高差をお金で買うイメージでしょうか。運行時間、間隔は、季節によって違います。この日は20分ごと。途中、コンビニやガソリンスタンドに寄り道して予定していたより遅れました。
私がロープウェイにした理由は、実は他にあります。
| 大人 | 往復 | 2,200円 |
| 片道 | 1,200円 | |
| 小人 | 往復 | 1,100円 |
| 片道 | 600円 |
朝は乗る直前のトイレで忙しく、駅舎の撮影はできませんでした。
このトイレが珍しいです。
流しきれない時には、水鉄砲みたいなのを使います。
もちろん?使いました。なかなかのパワーでしたよ。
汚い話でごめんなさい。

古いタイプの車両。扉は手動です。



8時20分に出発。ちなみにこの日は20分ごとの運行で、始発が7時、最終は18時でした。


7分余りのロープウェイで、ずいぶん標高を稼ぎました。ありがとうございます。


雲海の上にある山上成就駅。


しっかり準備してから、8時45分、登山開始します。
最初は、クルマも通れそうな林道みたいな道です。

石鎚神社。

撮影禁止ではなさそうですが、畏れ多い雰囲気なので、撮影はここまで。
しっかり手を合わせます。

ここにある門から先が本当の登山道です。

日ハムの元監督の梨田さんの提灯がありました!

素敵な登山口の門からスタートします。


不思議なんですが、ここからしばらくは下り坂でした。ということは帰り道に登るわけですね。

よく整備されています。階段を下ります。せっかくロープウェイで登ったのに、もったいない気がします。

ここで、一時的に展望が開けます。

標高差にして100メートルくらい下りてから登りが本格的に始まります。

この挨拶に注目!「おのぼりさん」「おくだりさん」って初めてです。
今のところ、「こんにちは」ばっかりです。山は朝でも「こんにちは」ですね。飲食店は夜でも「おはようございます」定時制高校も夜でも「おはようございます」ですね。

でたぁ~、試しの鎖!

もう半分以上来てるんですが、ここで試しの鎖。
見ていたら、誰ひとり試しません。めちゃくちゃ長いですよね。

この鎖の上に行ってから鎖で降りるらしいです。そう教えてくれたカップル登山者も鎖はスルー。
そして、もちろん私もスルー(笑)

いつから営業していないのかわからないお店の跡。こういうのがあるのは、大峰山山上ヶ岳と同じですね。

暑いので汗だくです。お茶飲み休憩を長めに取りました。

曇天ですけど、四国山地の山々が美しいです。

この道標、励みになりました。


あれかな?めちゃくちゃ険しい雰囲気です。

わかりやすく記されています。夜明峠です。タクシードライバーの推理日記の夜明さんを思い出しました。ロングの夜明さんですね(笑)
ここから急斜面みたいです。



公式には最終のトイレ。おそらく、山頂の山小屋にはあるはずですが、「トイレ貸してください」と言っていた人にここを勧めておられたので、泊まり客とスタッフと神社の神職さん専用トイレなのでしょうね。
なので、ここで済ませておきました。

ここからの道が意外でした。建設現場みたいな鉄骨の階段や通路の連続です。

おのぼりさん、おくだりさんと書いてありますが、未だ言われませんし、登る人におのぼりさん?下る人におくだりさん?だと思いますが、わからないので使えません。

崖側を行くのは怖いです。
ここで、白装束の修験者の方が下りて来られたので、「こんにちは」と挨拶すると、「おのぼりさん」と言われました!崖が怖いですし、とっさに「おくだりさん」が出ずに申し訳ありませんでしたが、私から挨拶したので、返答にまた返答もおかしいですよね。
ああ、この挨拶してみたい!

建設現場みたいな鉄骨の階段で標高を上げ、ついに神社のあるところに到着しました。

石鎚山の看板があり、看板の横の建物が石鎚神社頂上社です。

神社は撮影禁止掲示がされてましたが、ここの神職さん、めちゃくちゃ愛想が良くて明るくて、嬉しかったです。10日ごとに交代で勤務されているらしく、登山が厳しいとおっしゃってました。
で、下の写真の尖ったところが、西日本最高峰の天狗岳です。切り立った崖を人が連なるように歩くのが見えています。

ここまでほぼコースタイム。ただ、帰りに寄りたい場所があるので、迷いました。

帰りに寄りたい場所、それはロープウェイの山麓駅のそばにある温泉。温泉に行きたいからロープウェイのルートにしたというわけです。
温泉でゆっくりしたいので、天狗岳はまたの機会にして、ランチタイムにします。

ロープウェイ山頂成就駅まで下り。15時40分の便に乗り、下山しました。さあ、温泉です。









