霧のなかの燕温泉黄金の湯 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。


 笹ヶ峰から赤倉温泉経由で燕温泉へ向かおうとしましたが、通行止めがあり、いったん国道18号線まで降りてから、コメリの横から上がりました。
 霧が深くて神秘的です。もともとはもう少し上に駐車場があったみたいですが、温泉街の下の無料駐車場だけになっています。


 このトイレは水洗できれいです。トイレ評論家(笑)


 妙高山、いつか登ります。燕温泉に泊まれば行けそうです。


 目指すは黄金の湯と河原の湯です。


 アンプさんのブログで拝見した秘湯を守る会の樺太館。霧の中に佇む姿が素敵です。行きたいです。ここに泊まれば妙高山へ登れるはず!


 緩やかな坂道。温泉街というほどの規模ではないですが、数軒のお宿があります。


 霧が素敵です。


 もともとはこの先に駐車場があったらしいですね。


 この日は登っても展望はなかったでしょうね。雷鳥には会えたかも?
 好きなお菓子は雷鳥の里(笑)
 登山口巡りに温泉が正解かな。


 矢印に従い、お堂を過ぎて行きました。



 パイプがあるのは、温泉街のお宿へお湯を引いているのでしょうね。


 切り株を使っている案内板が素敵です。


 チラッと写る建物がお堂です。その先へ登るとすぐ温泉です。


 男女別露天風呂。お賽銭箱があるので、200円をいれました。金額はなんとなくです。もしかしたら、決まっているのでしょうか?
 夜明けから日没までという営業時間も良いですね。


 先客3名、後客2名。少しだけの貸し切りタイムがめちゃくちゃラッキーでした。
 数分の貸し切り状態という小さなラッキー。こんなに良いことがあると、めちゃくちゃ嬉しくなりました。

 小さなことで喜べる、そういう感受性と、嫌なことは気にしない大らかさを兼ね備えた人になりたいです。

 単純な私ですが、温泉には、そういうパワーがあると思います。

 硫黄の香りはこの世の中のあらゆる匂いのなかでも一二を争うくらいに大好きなので、一気に幸せ気分になりました。ありがとうございます。


 先客さんから聞いた話では、河原の湯へ行く橋が落ちたらしいですね。残念です。
 残念ですけど、時間があるから、ここでゆっくりすることにします。
 結果的に良かったですね。


 細かいイボイボの析出物、底に溜まった粉のような白い湯の花、素晴らしいです。


 香ばしく焦げたようなタマゴ臭、タマゴ味、素晴らしいです。


 身体にしっかり染み込ませます。
 そして、桶にお湯を汲んで、そこへタオルを漬けて、硫黄タオル作り!


 源泉はけっこう熱いですが触れるレベルで、浴槽ではぬるめ適温です。推定40度か41度くらいでしょうか。


 本当に良い湯ですね。泊まれば、早朝や夕方にも来られますよね。


 帰りに、気になるお店に立ち寄りました。ものすごくレトロなお土産屋さん。カフェっぽいのも併設しています。
 アイスクリーム入り冷蔵庫、懐かしいです。小学校の頃、川西の能勢電鉄滝山駅前に1軒だけあった雑貨屋さんを思い出しました。
 

 湯の花が欲しいです。


 お店の奥のテレビが大音量なので、負けじと得意の大きな声で、お店のおばあちゃんに声をかけました。
 こういうの良いですね。
 この湯の花は、年に2回、溜まった湯の花を7日から10日くらい干して乾燥させて作るらしいです。
 正真正銘の天然湯の花、ありがたいです。


 旅館が数軒、お土産屋さん兼食堂?カフェ?が2軒。こぢんまりした素敵な温泉街です。


 足湯がありました!


 おそらく35、6度くらい、めちゃくちゃぬるめでした。


 黄金の湯で、長湯して、全身に硫黄の香りを刷り込みました。
 クルマの中に硫黄の香りが充満して、ものすごく嬉しい気持ちになりました。
 いつもこういう心の状態で過ごしたいなあと思いました。
 心が満たされたところで、お腹を満たしに移動します。