古い建物で起こった驚きの出来事 中房温泉建物編 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。


 憧れの秘湯、中房温泉にチェックインします。

 建物が何棟かありますが、大ざっぱに2つに分かれています。
 写真の真ん中にどっしり写っているのがメインの建物の招仙閣。
 その右側奥に写るのが、古いロッジ棟。もちろん、私たちはロッジ棟です。
 ちなみにどちらの建物にも複数の浴室があります。


 標高1462メートル。燕岳の登山口で、翌日は標高差1000メートルくらいを登る予定です。
 中房温泉の標高は、大阪府最高峰の金剛山より高いです。さすが長野県です。
 10月下旬なので、涼しいを通り越して少し肌寒いです。


 チェックインは、ロッジ棟の宿泊者も、招仙閣で行います。秘湯を守る会の提灯が嬉しくなります。丸いポストも懐かしいです。


 靴を脱いで上がるのかと思いきや、「ロッジ棟の方はあちらへ」と指差され、靴を履いたまま、玄関脇のお土産コーナーの片隅の窓口へ。


 その間、招仙閣のお客さんが若い女性スタッフさんに荷物を持ってもらってお部屋に案内されてました。


 私達は、このお土産コーナーの横にある、パチンコ屋さんの景品交換窓口よりかは少し大きな窓口でチェックイン。名前等を宿泊カードに記入して、簡単な案内図とお部屋の鍵を受け取ります。

 
 もちろん、自分で荷物を持って、ロッジ棟に向かいます。中房温泉ロッジ。年季の入った建物、鄙びた雰囲気が素敵です。秘湯を守る会の提灯も、こちらのほうが似合いますね。

 
 靴箱も激渋。



 15時10分。フライングせずに上品なチェックイン時間です。スリッパが適当に並べてある感じも好きです。


 私達は、竹4。角部屋です。わーいわーい。


 古い学食みたいな食堂には、すでに夕食用の札がありますが、どうやら空いていそうですね。


 2階への階段がめちゃくちゃ急です。さすが、北アルプス3大急登のひとつ、燕岳への合戦尾根の登山口です。


 トイレも温泉も1階です。


 1階が梅、2階が竹、奥の大部屋が松のようですが、この日、私達以外は、みんな梅でした。なぜ?夕食の時、わかりました。


 廊下の左右にお部屋。


 竹4。渋い。渋過ぎます。


 中は意外に明るく、快適な雰囲気。角部屋だから2方向から光が入るのが良いですね。


 テレビ、金庫があり、旅館のクオリティです。


 浴衣があります。これも旅館クオリティです。


 めちゃくちゃ嬉しい名入りタオル。


 窓からの眺めを撮影したいから、窓を開けると、アクシデントが!
 なんと、建付けが悪かったらしく、少し触っただけで網戸が落下!
 驚きました。下に誰も居なくて良かったです。


 更に驚いたのが、かなり年配のスタッフさんに網戸が落ちたことを伝えたら、「ああ、よくあるんですわ。また直しときます。」とさして驚いてなかったことです。



 浴衣着用したところ。モデルは私。系列の山小屋の名前入りですね。


 このお菓子は、雷鳥の里のそっくりさんで、めちゃくちゃ美味しかったです。


 布団敷きはセルフ。めちゃくちゃ散らかってるので、写真は自主規制します(笑)



 夜、1階のトイレに行くのが、ちょっと怖いです。



 この男子トイレの小便器、妙に接近し過ぎですね(笑)


 ロッジ棟のトイレは男女とも全て和式トイレです。後でわかりましたが、不老泉のトイレが洋式でめちゃくちゃきれいでした。


 ロッジ棟の浴室にはドライヤーはないので、この洗面所のを使用するか、本館の大浴場の脱衣所のを使用する必要があります。
 洗面所の水はめちゃくちゃ冷たくて気持ち良いです。さすが、山奥クオリティ。やっぱり水は山奥の水がいちばんきれいです。


 以下は本館の中の様子。23時までは入れます。朝は6時に解錠されます。ロッジ棟は早朝出発の登山者のために24時間開いてます。


 ロビーに置かれている調度品が違います(笑)



 各温泉の写真。


 もちろん湯の花を買いました。


 湯の花もカレーも、自分用とお土産用と両方買いました。



 本館の前に足湯がありますが、どうにも使いにくいですね。


 腰掛けが浅くて立つしかありません。



ということで、足湯はスルーして、ものすごい数の温泉巡りをスタートします。
 ほぼオープンアタックしているがゆえのラッキーさがありました。