『戦国武将を癒した温泉』を読みました。

信玄の隠し湯、謙信の隠し湯は有名ですが、他の戦国武将たちも、温泉に癒されていたのですね!
伊達家とか、島津家とか、真田家とか。
オマケに出てくる幕末の土方歳三、西郷隆盛、坂本龍馬等のゆかりの温泉というのもいろいろあるのですね。
共通しているのは、当然ですが、歴史のある温泉ばかりなので、源泉かけ流しだったり、雰囲気の良い共同湯があったり、重厚な浴室のあるお宿があったり、魅力的な温泉地ばかりです。
やや東日本に偏っていますが、温泉で火薬の密かに作られていた等の戦国武将にまつわる興味深いエピソードがたくさんあって、読み物としてもおもしろかったですし、まだ行ったことのない温泉がたくさん出てくるので、行きたい気持ちが高まります。
青根温泉、小野川温泉、白布温泉、野沢温泉、二月田温泉、書ききれないくらいたくさんあります。
このパターンだと、『弘法大師が見つけた温泉』とか『鹿や鳥が見つけた温泉』とか『与謝野晶子が愛した温泉』とか続編が作れそうですね。
寒い日が続いているので、温泉に行きたいです。