大好きになった小鹿の湯 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。


  那須塩原駅でレンタカーを借りました。ワゴンRです。これは仕事でも使っているので、乗りやすい軽自動車です。

  那須塩原駅から一気に那須湯本温泉へ。


  目的地の小鹿の湯に到着。いつもブログを拝見しているえみさんがお好きな温泉です。

3台しか駐車スペースがないので、数年前の那須の旅では泣く泣くスルーしました。この日は、ラッキーなことに1台止まっているだけでした。
  

クルマのドアを開けると硫黄の香りが充満しています。

  長女と顔を見合わせて、ニンマリします。硫黄の香りに大喜びして、大切なモノを車内に忘れてしまいましたが、この時は全く気付きませんでした。


  階段を降りて、受付のお姉さんに確認すると、空いているとのこと。ラッキーです。

  1人500円。紫陽花がきれいです。那須は紫陽花が多いですね。酸性土壌かな?



  ウワー、先客3名、、、。まだマシかな。

  天気の良い日は登山帰りの人もおられるのでしょうね。

  脱衣室は板張り。これは上がったタイミングに撮影。


  運良く、露天風呂にはどなたもおらないので、露天風呂へ。


  板張りの床がたまらないです。硫黄の香りを胸いっぱいに吸い込んで、大満足の記念撮影。



  あっ、温度計、忘れてしまいました。体感的に、この露天風呂は41度くらいのややぬるめ。快適ですね。


  湯口から出てくるのは、鹿の湯源泉。あの鹿の湯と同じだから、名前が小鹿の湯なのかな?

  もちろん飲みますよ。酸っぱいです。酸性のお湯。PHはかなり低いでしょうね。温度計、忘れてしまったのが残念です。

  内湯にいた人が減ったので、さっそく内湯にも浸かりますよ。
  浴槽は2つあり、温度差があります。小さめの浴槽が熱くて、大きめの浴槽はぬるめです。
  
  まずはぬるい方から浸かるとじんわり肌から硫黄の成分が浸透してくるのが解ります。肌触りは少しキシキシ感があるのかな?とにかく、ものすごく気持ちがいいお湯。

  薄暗い浴室は、床も壁も浴槽も全てが木製。硫黄と木の香りに包まれ、極楽です。
  ぬるめの湯に浸かり、たまに熱めの湯に行くという交互浴が気持ちよくて、時間が経つのを忘れそうです。

  女湯から賑やかな話し声が聞こえていたのが静かになりました。声が反響して何を話しているのかはわかりませんが、楽しそうです。

  熱い湯からなんとか撮影した1枚。湯口の陰に実は人がいます。



  脱衣室からの撮影。隠し撮りみたいですが、先客さんに後客さん、途切れませんね。



  至福の時間を過ごして待ち合わせ場所に戻ります。

  長女は、数分間、一人占めできたらしく、最高だった、ドライヤーなんかなくても良いし、石鹸とか何も要らん、良いお湯があったらそれだけで良いと言っていました。

  女湯の露天風呂は丸くて、やや熱めらしいです。

  男女の浴室の入れ替えはあるのでしょうか?

  クルマに戻ると車内に硫黄の香りが充満します。
  小鹿の湯、大好きになりました。