入山料を取られる二本ボソと台湾カステラ | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

入山料を取る山は、入山料を取るくらいの値打ちがあるのかどうか、自分で確かめたくなり、奈良県曽爾村へ行ってきました。

曽爾村といえばはずせないのが米粉パン。米粉パン屋さんで昼ごはんを調達します。








登山開始します。


あいにくの空模様で、午後からは降水確率90%です。

本当は快晴の日に来たいところですが、最近、登山してなかったので、雨さえ降らなければOKです。



お亀池の横を通って、登って行きます。


  これ、食べられる山菜だったかな?名前を忘れました。





春休みのせいか、子供たちがたくさんいます。

だいぶ登ってきました。





亀山峠から左に上がり、二本ボソへ。


鎖を使う場所もあります。


出た❗️入山料の看板です。



ほとんどの人が引き返しましたが、今日は行ってみることにします。


緩やかな登りが続き、5分もすると、料金所のような建物が見えてきました。




小屋には、さぞかし強欲なおじさんかおばさんが番人のようにいるのかと思いきや、無人です。


料金箱が設置されています。

もちろん、ちゃんと小銭を用意しているので、お釣りが無くても大丈夫です。


チャリーン。

入れて、さあ行くぞと思って先を見ると、そこには驚きの光景がありました❗️


二本ボソの山頂です。すぐやん!





眺望はまあまあですが、正直言って、ここに来る途中の斜面から見下ろす景色の方が良かったです。そして、天気が残念過ぎます。

山頂を踏むことにお金を支払うイメージですね。


そういえば、同じようなパターンが、富山県の立山の雄山ですが、雄山は山頂に神社があって、たしか、500円を支払って、山頂エリアに入らせていただいて、ご祈祷してもらえて、御守りまでもらえて、ありがたみがありました。

ここは、山頂の有料エリアには、山頂の看板があります。


そして、仮設トイレが2つあります。

トイレが有料みたいなものかな?

そういえば、富士山のトイレも、5合目は100円ですが、段階的に値上がりして、山頂のトイレは300円でした。

とりあえず、セルフタイマーで撮影しておきます。



誰もいません。

曽爾高原にはけっこう人がいたのに、無人です。


倶留尊山が見えています。

この有料エリアの中にあるのが、この二本ボソの山頂と倶留尊山です。

どんよりしているのが気になります。この時、午前11時50分。午後からの降水確率が90%。

登山は大好きですが、快晴の日がいちばんです。せめて曇りでも良いんですけど、雨は辛いです。

迷います。



入山料を支払ってすぐ二本ボソの山頂というのが予想外でした。これでは元が取れない気がします。なんの元?

倶留尊山まで行ってこそ、入山料を支払った値打ちがあるような気がします。

倶留尊山までコースタイム30分。往復1時間の間に雨が降るのかどうか?

空を見上げます。うーん、微妙です。

やっぱり雨が降りそうなので、勇気ある撤退(大げさ)をすることにします。

また、亀山峠の上あたりに戻り、眺めの良いところでランチにします。





米粉パンは、クリームチーズとクルミのパン、メロンパン、そして、初めての台湾カステラです。

クリームチーズとクルミの米粉パンもメロンパンも、米粉パンらしくモチモチしていて、安定感のある美味しさです。

引き返したとたん、少し晴れてきました。
これも、あるあるな気がします。


さあ、台湾カステラです。

流行ってるのかな?

それか、私みたいなおっさんが食べてる時点で、もう流行っている時期は過ぎているのでしょうか?

これは、カステラというよりケーキですね!

ふわふわでモチモチしている甘い生地が美味しい!これは、クセになる美味しさです。

台湾カステラに大満足。

草の上に寝転んでいたら、ものすごく良い気分です。


ここでゆっくりとできたので、倶留尊山に行かなくて良かったです。

入山料はかかりますが、また晴れた日に倶留尊山にはチャレンジしたいと思います。

ということで、元が取れない登山にはなりましたが、入山料の小屋が見られたのは良かったです。

残された謎としては、関所破りではありませんが、倶留尊山に通じる他の道には、料金徴収の小屋があるのかないのか、とても気になります。ネットにも情報がないので、自分で探索するしかありませんね。