蓮田温泉の次は、東蓮田温泉。
もう服を脱ぎ着するのがめんどくさいくらい、近くです。
でも、ここは小学校の近くですし、着ないとヘンタイさんなのでもちろん着ますよ。
渋い外観です。こういう昭和から変わらないような雰囲気の建物が現役で使われているのは素敵です。映画のロケでも使えそうですね。
無人なので、料金箱に料金100円をお支払いします。安い!安い!でも、安さに慣れてきた!
脱衣場と浴室は一体型。おお、どなたもおられません!貸し切り状態です。タイミングがいいですね。体重計は懐かしい針のタイプです。
浴室の中央よりややずれた位置にに4人くらいは入れる浴槽が1つあります。洗い場に傾斜がつけてあり、浴槽からお湯が流れやすくしてある感じです。
お湯は 少し黄色がかった澄明,金気臭があり、つるつるした浴感。PH7.5。湯温42.5℃。味は薄い鉄っぽい味がします。浴室の隅に源泉枡があります。浴槽内に注がれてかけ流されています。
源泉枡の隣に加水用のホースがありますが、使っていない状態です。で、この適温なのは、おそらく先客が加水していたのかなあと思います。
少ししたら、地元らしきおじいさんが来られましたが、加水する様子はありませんでした。だんだん熱くなってきそうな気配ではありますが、熱めがお好きなのでしょうね。
と思っていたら、私に『熱かったらホースで埋めたらええけん』(記憶の中の言葉)と声をかけてくれてから、おもむろにホースで加水を始めました。
えーっそんなに!というくらいに、けっこうな勢いの加水です。この大量加水も、共同湯あるあるな気がします。
本当は熱めがお好きなのに、私に気を使ってくださったのかもしれないです。ありがとうございます。
朝ごはん前の湯巡りのラストなので、おじいさんと少し会話をしながらゆっくり浸かりました。
このお湯自体より加水用の井戸水が鉄っぽいという話を聞きました。もしかしたら、ここも引き湯なのかなあと思いましたが、おじいさんの話に口を挟みにくく聞きそびれてしまいました。
井戸水で水道代が要らないからこの入浴料で維持できるらしいですね。
ここはとても居心地がよく、親切なおじいさんのおかげで楽しく入浴できました。建物や浴室の昭和の雰囲気も良かったです。
朝ごはん前に6湯巡りました。良い感じで、新記録を狙えそうな1日が始まりました。










