硫黄泉が大好きになった原点の湯屋えびす 密にならない大分県の山と温泉1人旅24 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

   そろそろ帰る時間なので、硫黄をチャージすべく、湯屋えびすへとやってきました。

   場所は岡本屋売店さんからバスの通りを少し下ったところです。


   私が初めて入浴した明礬温泉がここなんですよ。もう20年以上前なので、たしか湯屋えびすのような新しげなセンスの名前ではなく、えびすや旅館という名前でしたし、エントランスの雰囲気はもっと純和風だったと思いますが、硫黄泉に感動した記憶が強烈に残っています。 

  記憶の中の露天風呂がどうなっているのか、確認しながら、全身に硫黄を刷り込みたいと思います。  


  温泉カルテもあります。

  館内はとてもスタイリッシュです。街中に新しくできた入浴料のお高い日帰り入浴施設のような印象です。

   関西なら上方温泉一休京都本館や松井山手の水春が似ているかな? でも、高級感があろうとなかろうと、まちがいなく源泉かけ流しなのが別府の素晴らしいところです。

   入浴料は1200円!ええ値段です。この旅で入った温泉ではいちばん高値ですね。


   奇数日と偶数日で、浴室が男女日替わりです。この日の男湯は、1階の露天風呂。良かったです!20年以上前も露天風呂に入った記憶があります。

   ちなみにえびす屋旅館に宿泊すると男女日替わりになる浴場を、ふたつとも利用できるらしいですよ。

   1階の男湯へと移動します。階段から行きますが、エレベーターもあります。さすが、1200円!  



 こんなに素敵な休憩室があります。絵も、少しエッチな感じにも見えますがこれが芸術性でしょうか。こういうセンスでまとめられた館内。さすが1200円!

  男湯へ。



   ロッカーも立派です。さすが1200円!

   トイレもきれいです。さすが1200円!

   しつこいですが、立派なんですよ。20年前の記憶の中のえびすや旅館さんのロッカーや脱衣所やトイレと違います。おそらくこの辺りを新しくされているのでしょうね。  

  さあ、浴室へ。内湯ではなく、いきなり半露天風呂です。うわ、誰もいません!いないうちに撮影しておきます。


  そう、撮影禁止ではないんですよ。




   そして、そこを通過すると、記憶の中のと同じ露天風呂がありました! これこれ!初めての別府で感動した露天風呂です。

   見事な乳白色の硫黄泉がかけ流し。味は、酸っぱい!けっこうな酸っぱさです。

   メインの浴槽は42度くらいで快適です。湯の花もちらほら舞っています。非の打ち所のない素晴らしいお湯です。さすが1200円!しつこい!

   小さく区切られた浴槽があるので、入ってみると、38度くらいのぬるめ。あまりお湯の動きがなく、貯めてある感じ。ぬるめは良いのですが、新鮮さが欲しいので、メインの浴槽に浸かります。

  気持ち良いですね。 あの高速道路の橋が見えています。小雨がやみ、眺めも良いですね。 奥に箱蒸しがあり、先客のおじさんが箱蒸しに行っている間に露天風呂を撮影します。

   撮影はこのワンチャンスのみ。若者3人組が来ました。

   やっぱりこのメインの露天風呂が良いのは誰しも同じのようで、露天風呂に人が集まっています。

   香りが濃いですし、身体の中に浸透していきそうな感じがします。

   もう1つの浴室もどんなのか、気になってきました。また別府には来たいので、奇数日にもう1つの浴室を体験するのも良いかなあと思いました。

   初めてえびす屋旅館の露天風呂に入り、硫黄の香りの温泉に感動して以来、温泉がますます好きになり、あちこちの温泉に入るようになりました。
   そして、この日、20年以上が経過して、また湯屋えびすの露天風呂に入りましたが、決して色褪せない素晴らしい温泉だと再確認しました。  

  入って良かったです。時間は押してくるけど、1200円分の元を取るくらいに(←しつこい!)、全身に温泉成分と硫黄の香りが染み込むようにゆっくり浸かりました。

   湯屋えびす、大満足しました。