私の好みのこぢんまりした和風の旅館です。
http://www.yumotoyaryokan.jp/
愛想の良い女将さんに入浴料500円を支払います。貸し切り風呂が2つ。時間は50分。この長さがありがたいですね。
ここには、2つの貸し切り風呂があり、泉質が違うとのことです。階段を上がったところに2つあります。
女将さん『奥が硫黄泉です。手前のこちらが、酸性アルミニウム硫酸塩泉という珍しい泉質で、温泉好きな方はこちらによく行かれますよ。』
もっちー『両方見せてもらって決めて良いですか?』 ということで、たまたま空いていたので、ありがたく両方見せていただきました。
こちらが硫黄泉の浴室です。

こちらが酸性アルミニウム硫酸塩泉の浴室です。

もっちー『アルミニウムが入っているのが珍しいですよね。やっぱりこちらにします!ありがとうございます。』
説明して下さったところによると、泉質は「酸性アルミニウム硫酸塩泉」でいわゆる明礬泉だそうです。 アルミニウムの名前がつく温泉は珍しく、別府でもこの湯元屋旅館さんだけだそうです。ここでしか味わうことができないなら、迷わずこちらにしときます。
扉を開けると小さな脱衣スペースがあります。カゴに服を脱ぎ、浴室へ。
3人くらいサイズの長方形の浴槽があり、灰色と透明の間のような色合いのお湯が満たされています。
源泉は81.9度とかなりの高温だが、浴槽に投入する量をかなりチョロチョロと絞っていて、浴槽は39度になっています。
チョロチョロと注がれている源泉を温度計で測定すると、76度と触りづらい高温ですが、浴槽ではうまく温度調整されているので、入りやすいですね。
いちばん気になるお味は? 酸っぱーい!酸っぱーい!
スピードワゴン?←それはあまーい!
さすがのPH1.8 で、タマゴの香りはしません。この明礬温泉エリアでは珍しいですね。 底に灰色の湯の花が沈殿しています。 手ですくうとさらりとした感じ。 こういうのは、とても嬉しくなりますね。
いつも拝見しているよしのやさんのブログによると、以前は泥のようなのがもっと沈殿していたみたいですが、年月とともに減少しているのでしょうか?
あるいは、お客さんが触る量に、生成量が追い付かないのか?
それとも、温泉も生き物なので、質的に変化してこうなったのかもしれないですね。
酸っぱい温泉は大好きなので嬉しいですが、PH1.8なので、飲み過ぎ注意かもしれないですね。
有名な玉川温泉なんて、もっと強烈なのでしょうね。行ったことがないからわからないですが、行ってみたいです。
ぬるめなので、のんびり長湯できます。 貸し切り風呂は落ち着きます。落ち着いたついでに、セルフタイマーで撮影します。
別府八湯温泉道名人を達成したら、ひょうたん温泉にある殿堂に写真を飾っていただけるようなので、候補にするための写真を撮影してみます。
灰色っぽく濁った酸っぱい温泉には、アルミニウムが入っているのですね。貴重ですね。
この明礬温泉湯元屋旅館さんは、3室のお宿で、2食付でも10000円を切る値段なのがものすごく魅力的です。泊まってみたいです。
お泊まりだと、空いていればこの珍しい酸性アルミニウム硫酸塩泉ともう1つの硫黄泉にも貸し切りで入りまくれて楽しいでしょうね。
お宿の女将さんが、明るくてとても感じのよい方だったのも印象に残っています。





