橿原まで来たところで、空を見て相談し、登山は延期することにして、イイフロの日だから温泉と観光に変更します。
道の駅黒滝。イノシシ汁、焼き芋などの魅力的なメニューがありますが、まだ朝だから準備中です。
木工品のお店がありますね。
バス停がありますね。バス時刻表をチェックします。

長女『えー、少なっ!』
育った環境の違いですね。私は、16才まで汲み取り便所の田舎暮らしです。
もっちー『あの看板、見てみ?』
長女『黒滝の湯?天然温泉?』
もっちー『うーん、わからん、このへん知らんからなあ。近そうやし見に行こうか?』

クルマで二分くらいで黒滝の湯に到着。森の交流館という立派なお宿が併設されています。掃除をされているスタッフさんらしき女性に聞いてみます。長女は、辺りを散策しています。
もっちー『こちらの温泉は、天然温泉ですか?』
スタッフさん『こちらは光明石温泉という人工温泉です。』
もっちー『ありがとうございます。』
長女『天然ちゃう?』
もっちー『人工温泉らしいけど、今日、めちゃくちゃ寒いから、温まっていくか?』
長女『イイフロの日やから、天然温泉の方がええし、やめとこか。それより、あの建物!』
少し小高い場所に素敵な洋館が建っています。
説明を見ると、この素敵な洋館は、黒滝村役場の旧庁舎らしいです。
で、今は歴史民俗資料館になっているらしいです。
もっちー『歴史民俗資料館!入りたいな!・・・?うわー、水曜日と日曜日だけ開館やて!』
長女『惜しい!でも、この建物、いいわあ。』
もっちー『ほんまや、寄り道したおかげで、ええのん見れたわ。やっぱり、旅はおもろいなあ。臨機応変、ええなあ。』
長女『ほんまは山、登ってるはずが、黒滝村にきたから見れたし、良かった。』
旅先で、想定していない素晴らしい出会いがあるととても嬉しいです。
どんな出会いがあるのか、さらに奥地へと向かいます。







