もっちー『雨、多いなあ。六甲山&有馬温泉、温泉だけ行く?混雑する金の湯ではなく?』
長女『まさか、玉?』
もっちー『ちゃうちやう、上大坊ていう、昭和っぽい旅館の温泉が濃厚で源泉かけ流し、開店してすぐはたぶん、空いてるねん。とりあえず、登山はまた次やな。』
予定変更して、カキフライと温泉の日帰り旅になりました。
やってきたのは、兵庫県三田市の『木器亭』です。
副部長『うわあ、この風景、田舎でええなあ。朝、土砂降りやったのに、晴れてきたやん。』
もっちー『ずっと寝てて起きたら田舎でビックリやろ?』
副部長『大山から登山してないから、田舎がええわ。』
もっちー『今日は、田舎パワーを充電していこ。』
ここは、山の中ですが、新鮮なお魚が有名なお店。私の母がこの近く出身で、私は家庭の事情でこの近くの祖父母宅に預けられていた時期があるから、懐かしいです。当時、ごちそうといえば、この木器亭の前身の宮脇さんのお造りでした。
ああ、懐かしい!
店内には、七福神様。メニューは魚中心です。

もっちー『ここは、山の中やけど、魚で有名なんやで、おすすめメニューもすごいやろ?産地も書いてあるで、何にする?』
副部長『トンカツ定食!』
もっちー『何でやねん!バス旅の蛭子さんか!』
M『唐揚げ定食!』
もっちー『定番ちゅうか、これ以外頼まんな!』
長女『鮭といくらの親子丼!』
もっちー『やっぱりカキフライ定食!』
奥の部屋は、たまたま貸し切り状態。早起きしてオープンアタックしたおかげです。
まず、鮭といくらの親子丼。鮭の脂がノリノリですね。
長女『めっちゃ美味しい!』
続いて、唐揚げ定食。油淋鶏タレは別皿にしてもらいました。登山部分モモ肉が美味しすぎるらしく、無言で食べ進めています。

トンカツ定食。肉が食べたいらしいです。移動中は寝てばかりで、魚のお店でも、ブレずにトンカツ定食って、まさに、バス旅の蛭子さんそっくりですね。
そして、私のカキフライ定食!なんと、6個もカキフライがあります。写真では重なっていますが6個です。
産地は伊勢。有名な産地ですね。
ジュワーッとカキフライからカキ汁がしみ出して、アツアツですね。
タルタルは、マヨネーズっぽくて、既製品みたいですが、カキフライ自体が美味しいですし、6個は嬉しいです。
小鉢の小さな煮魚が、意外にものすごくご飯に合います。
そのご飯は、地元の三田高平米。
デザートにカキとバナナもあり、これはお得な定食だと思います。
もっちー『これ、三田米やけど、三田の高平米やで。昔の有馬郡高平村。今は三田市やけど。』
長女『高平村!村、嬉しいなあ。』
もっちー『村で喜ぶ女子高生、珍しいなあ。』
副部長『トンカツ、美味しかった。このメニューの鯨も珍しいなあ。給食で鯨食べたなあ。懐かしい!』
M『そんなん出るん?キモッ』
もっちー『キモくないで。鯨の竜田揚げ、おいしかったよなあ。』
長女『次に来たら、りゅうきゅう丼かカンパチ、鯨も気になるなあ。』
M『次も唐揚げ!』
もっちー『次はおすすめのお造り定食かな、五種類山盛りやで。カウンターにいてた人が食べてたわ、美味しそうに。でも、このカキフライ定食は良かったで。カキ自体も美味しいし、6個やから!』
全員『ごちそうさまでした!』
ひとかけら、油淋鶏タレの一滴も残さず食べ尽くすのがもっちー登山部です。
みんな、この木器亭が気に入ったようで、私もとても嬉しかったです。
帰り際、ご主人と少し昔の話などをしていると、話題が有馬温泉からの湯脈とこの奥の温泉の話になりました。というか、温泉の話をしてみました。
なにやら、この奥に、みんな大好き炭酸泉があるらしいです。
この近くのお土産スポットへ移動して、どこへ行くか、相談することにします。












