草津温泉白幡の湯 長野県と群馬県の旅9 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 饅頭屋さんが教えてくれた『あおやま』という蕎麦屋さんは、お休みだったので、飲食店を探してぶらぶらしているうちに、湯畑に出ました。 


 湯畑。




 ここにしかない風景。 

 日本の香り100選。他はどんな香り?硫黄より良い香りはあるのでしょうか?
 






 お湯が湧き出している湯畑を取り囲むように、歴史のありそうな旅館やお土産屋さん、飲食店が立ち並んでいます。 

 これは、温泉の原風景でしょうね。。 
 湯畑の周りをぐるっと歩いてみます。

 草津温泉を訪れた有名人の名前が記されています。


 このご夫婦、温泉好きですね。不倫の末の結婚だとは。


 日本武尊!


 ルシウス!十数年前に来た時にはありませんでしたね。『テルマエロマエ』おもしろかったなあ。

 熱の湯から、『草津よいとーこー♪』と聞こえてきました。

 最終回に間に合うかと思っていましたが、間に合わなかったようですね。湯もみ体験したかったので、残念。また、次回の楽しみにしておきます。


 白旗の湯。覗いてみると、なんと、誰も居ません!今だ、チャンス!

 長女が近くの大きなお土産屋さんへ行く間、私は入浴タイム。


 このバケツは何?掃除するため?謎解きは温泉に浸かってからです。


 脱衣所は棚のみ。貴重品は長女に預けて、入浴します。


 意外にややぬるめ適温。41度くらいかな?貸し切り状態に喜び過ぎて、温度計まで預けてしまいました。硫黄の香りがものすごい濃さで、身体に染み込みそうです。味は、もちろん酸っぱい味。


 もうひとつの浴槽が気になるので、そちらも入ります。うわっ、と声が出てしまう熱さで、皮膚がピリピリします。 正直なところ、気持ち良い温度は超えている気がしましたが、このピリピリ感と硫黄の香り、酸っぱさに大満足です。これこそ草津温泉!

 でも、ぬるめの浴槽の方がくつろぐので、そちらに浸かって、全身に硫黄の香りを刷り込んでいると、時々、人がやって来ます。でも、見るだけで、入らない。入らないのはいいのですが、やたらと見る人が多く、やや落ち着かないですね。

 アジアからと思われるカップルが2人で、中を覗いて、女性の方が『キャッ!』って言ってましたが、こっちがキャーやわ。

 共同湯は、入らせていただくマナーも大切ですし、見せ物ではなく、お風呂 なので、入りたい人だけが中を見るようにして欲しいですね。

 謎のバケツですが、中身は予想通り?源泉です。この白旗の湯には水道が無いので、源泉をバケツに汲んで冷ましておき、浴槽が熱すぎる時は、冷ました源泉で埋めるようになっているのですね。

 これだと、源泉100パーセントを保ちつつ加水できるのですね。さすが、草津温泉!源泉を生かすベストな方法です。