長野県と群馬県の旅2 霧ヶ峰の車山編 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 ビーナスラインは、約20年ぶりですが、美しい風景は変わりなく、天気がいいので、青空に緑がよく映えています。 


 車山肩の登山口に駐車。身支度を整えてます。


 もっちい『さすがにアイゼンはいらんやろ?』
 長女『念のため、持って行こ。』
 もっちい『まあ、去年の天狗岳みた いに雪だらけかもしれんしなあ。って、そやろか?』 
 私たちはあまり下調べをしないので、この山の実態を知りませんでした。





 トイレも整備されています。ずらりと並ぶ個室の中で、なるべく臭くないのはどれか?

 硫黄臭いのは、大好きですが、ウンコ臭いのは・・・。ウンコ臭い硫黄か、硫黄臭いウンコか・・・。

 奥の個室は使用頻度が低いはず。

 おおっ、全く臭くない!さすが、微生物様ですね。

 トイレを済ませておかないと、ここは丸見えで、野グソ不可ですね。 

 登山口からスタート。いきなり左右の分かれ道。右側にはゲートがあります。
 長女『地図は?』
 もっちい『あるで、山と高原の地図!うんうん、多分、左や!』
 長女『なんか、下りやで?』
 もっちい『あれ、さっきのトイレがある・・・こっちちゃうわ!あっ、あのおっちゃんたち、ゲートの横から通ってはるわ。ゲートを越えるんやな!』 

 間違いに気づいてすぐ引き返しましたが、地図まで見て間違えるのは、どういうこと?油断し過ぎです。

 緩やかな坂道を歩いて行きます。


 道は緩やかなまま。カーブを曲がって、素晴らしい眺めを楽しみます。登山というより散歩道。鼻歌でも歌いたくなりますが、時々、人とすれ違うので、静かにしときます。最近の流行りの音楽もわからんし。

 出会う人は皆さん軽装。私たちは、デカいリュックにストック、帽子、熊除け鈴、アイゼンまで持参の重装備。浮いてます。


 木が生えていないので、遠くまで見渡せます。ニッコウキスゲが美しいらしいですが、まだ咲いていません。見てみたいなあ。
 
 花の季節でないせいか、人は少なめです。

 長女『あの丸いのなんやろ?』
 もっちい『テレビの電波のやつやろか。山によくあるよな。』

 丸くて白い物体の手前に人だかりがあります。

 もっちい『まさか!』 
 長女『えー?』

 1時間もかからずに、あっけなく山頂へ。記念撮影。雪をかぶった北アルプスの山々が遠くに見えて、美しいです。


 長女『もっと歩きたいなあ』
 もっちい『物足りないし、木の道があるから行ってみよか。』

 丸いのは、気象レーダーでした。その裏側に続く木道を行くと、車山神社がありました。


 その先の階段を下ると、そこにはリフトがあります。 
 もっちい『これ使ったら、もっと楽々コースやなあ。』
 長女『普通に登っても十分楽やし。リフトは怖いわ。ロープウェイがいい。』
 もっちい『見てみ!蓼科山、』  長女『形がかっこいい!ああいうアイドル的な山に登りたいなあ。』


 山頂へ戻ると、360度の山々の案内板があり、見比べていきます。
 もっちい『あっ、あのとがったの槍ヶ岳やな、目立ってるなあ。今年こそ登ろうな!』
 長女『もうええ年やから、何歳までに登るって決めたほうがええんちゃう?』
 もっちい『まだまだおっさんやない!まあしゃあないなぁ。今年、三連休が取れたら行こう!あと、蓼科山も登りたいなあ。』
 長女『天狗岳も次は山頂まで行きたいなあ。』
 もっちい『赤岳、とがってるやろ?あそこらへんに赤岳鉱泉があるはずやけど、赤岳鉱泉も行ってみたいんや。ここ、スーパースター級の山がたくさん見れて、ほんまええとこやわ。楽チンやし。』
 長女『いいなあ!』
 もっちい『お父さんは、立山、大台 が原、伊吹山、富士山、久住山、で霧ヶ峰。日本百名山6山目やな!Hは、立山以外の5山目やな。』 

 ゆっくり下り、下山終了。 


 私は、日本百名山ハンターというわけではありませんが、百名山は大好きです。 百名山のいいところは、登る人が多いので、道がよく整備されていること。なので、迷うリスクが低いはず。そして、人気があるから、それなりに人がいて寂しくないこと。トイレも整備されていること。

 百名山の中で、もしかしたら、ここが一番楽チンコースかもしれないです。楽々コース過ぎですが、眺めが素晴らしく、選ばれているのも納得です。

 日本楽名山認定!

 時間は15時くらい。お宿へ向かって移動します。