社会の空気への不信感。○○症が増すしくみ。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

今週あたりから、

とうとう始まる方も

増えてきそうです。


花粉症・・・。


いまだ衰えぬ

コロナウイルス騒動渦中なのに、


くしゃみ、咳・・・


とってもまぎらわしい、

周囲の視線が痛い時期に

なりそうですね。



***


花粉症の一般的な原因には、



・戦後の植林計画によるスギ花粉の増加

・ディーゼル車の増加

・空気の汚れ

・家ダニの増加

・寄生虫の減少による抗体IgEの増加


などがあげられています。


僕らのカラダに備わった天然の

空気清浄器、鼻腔



外界の温度・湿度を

適度な状態に調節し、


空気中の微粒子を

その粘液で捕縛し、


不必要な刺激が

気管支へ入っていかないよう、


呼吸器系をその前線で守っています。



その鼻腔、けっこう広い。


一番上の層が、

入ってきた空気と

直接触れる鼻粘膜

ここに、粘液(鼻水)を

分泌する働きがあります。



粘液を分泌し、

空気をキャッチしますが、


外気がカラダに有害だと

感知すればするほど、
粘液分泌は多くなります。



***


2月の雨水(18日)以降、


~3月上旬にかけて

外界の空気は不安定。


温度変化、湿度変化が

はげしいです。


外界と気管を結ぶ踊り場で、

空気のつなぎ役をする鼻腔にとって、


その先へ送り込む空気を


一定の状態に加工する


ことが至上命題ですから、


過剰な水分を使ってでも、

それを全うしようとします。

・・・それで、


鼻炎や鼻詰まりが

生じるわけですね。



***


さて、


これらの状況証拠から

何が言えるでしょうか?


1.外界の有害空気に対する不信。


2.今の自分は新しい空気に

 対応することができない、

 という自信のなさ。



これが実は、花粉症の背景にあるココロ。



さらにコロナ禍で

不信感が募っていますから、


花粉症症状は、

激しさを増すかもしれませんね。


しばらく折に触れ、

花粉症の意図について考察し、

そこから脱却できるココロのあり方を

お送りしていきたいと思います。


***



おのころ心平、自分医学シリーズ。

 

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