生理痛のココロ・・・おのころ考察。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


Q.「生理痛」というのは、


どんなメカニズムで

起こるのでしょう?
何とか起こらないように

する方法はあるでしょうか?


A.おのころadvice

女性のカラダのお悩みについては

おのころ心平 - ココロとカラダの交差点

きれいのココロ


で詳しくまとめておりますけれども、


生理痛をはじめ、

痛み全般に共通する法則が、

僕はあると考えています。

それは


「痛み=逆流」


という法則です。

***


生理痛についていえば

まず大切なことは、

あなたの「排卵日」を

毎月、おさえること。


女性のカラダは

排卵日を境に、


その前2週間が

「攻め」の時期。


排卵後から月経までが

「守り」の時期です。


***


「守り」の期間には、

プロゲステロンという

ホルモンが優位になって、


カラダの体液・血液の

貯留作用が大きくなります。


月経前にカラダがむくんだり、

重だるくぼわーっとした

感じになるのは、
そのせいなんですね。



そして、


貯留された血液が、

自分のカラダの器を

キャパオーバーになると、


血流のながれに

少し逆流を起こして


たとえば頭部の

血管を拡張させて
頭蓋骨をぐいぐい押したり

(月経前頭痛)、


貯留した水分が

骨盤を押し広げて、
下腹部一帯や

腰まわりの鈍痛になったり…。


***



そうしたことを起こす

プロゲステロンの分泌は、

排卵後から始まっているんです。



つまり、生理痛とは、

排卵日の前後に

どれだけストレスを感じているかが

反映されています。



排卵直前には、


エストロンゲンが

高値になるだけでなく、


卵胞刺激ホルモンFSHや

黄体化ホルモンLHが

一気に分泌されます。


ホルモンが

大幅に分泌されるのは、

月経時よりも、

むしろ排卵直前なのです。


そんな日に

大きなストレスを

抱えていると、


どれだけカラダを

守らないといけないかを

反映して、


先ほどの守り(貯蔵)ホルモンの

プロゲステロンの分泌が

増えてしまうのです。


***


だから、排卵日前後の

ストレスケアが重要なんですね。

あなたが

抱え込みすぎていることは

何ですか?


そして、逆らいたいけど、

ぐっとこらえていることは何ですか?


まずあなたの

排卵日をチェックして、

その前後だけでも、


そうしたストレスに対する
ココロの整理をしてみましょう。

漠然とした

脅威を少し分解するだけで、

カラダはかなり安心して

くれますからね。



***


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