おはようございます。
おのころ心平です。
乳がんが、近年、
とくに多くなっています。
もちろん、
乳がんにならないことに
越したことはないですが、
もしなってしまった場合でも
対策はいろいろある、
ということを知っていれば、
それだけでも
精神衛生上の安心材料になり、
精神的に
安心がもたらされれば、
心理的に
予防効果も高まります。
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僕が、いま、
乳がん治療において
知っておいてほしい
対策法を挙げるなら、
まず一番にくるのがこちらです。
↓
世界初の乳がん陽子線治療。
陽子線治療とは?
陽子線は、陽子を光速の
約70%まで加速させたもので、
非常に高いエネルギーを持ちます。
これを使った陽子線治療では、
その粒子のビームを、
人体に巣食うターゲット(がん)
めがけて照射します。
すごいのは、体内に入り、
がんに到達した途端、
陽子線は強いエネルギーを放ち、
消えてしまうところです。
また身体の中を通り抜けてしまう
X線と異なり、周辺の正常な細胞や
臓器に余計なダメージを与えないため、
副作用もすくなく、
直径数センチのがんをピンポイントで、
人体をキズつけずに消滅させる仕組み
なのです。
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ただこれまでは、陽子線で
治療ができるがんは、
小さな肺がん、
前立腺がん、
顔にできる頭頸部がん、
肝臓がん、
この4つを代表例とし、
しかし、指宿のメディポリスセンター
先進的に、難治がんとしての
膵臓がんや進行肺がんの治療も行ってきました。
そして、いまでは
「世界初の、陽子線による
乳がん治療の実現」へ向けて、
どんどん研究が進められているのです!!
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当初、
「不可能だ」「無謀だ」という
周囲の声がわき起こりましたが、
不可能とされる理由は、
乳房の固定の難しさにありました。
陽子線治療の特長は、
がんをピンポイントで
狙い打ちできる精密さです。
だから、治療には完璧な
固定が絶対条件になります。
ところが乳房以外の臓器は、
いずれも骨格の中にあり、
骨や周囲の臓器に動きを
制限されるのに対して、
乳房は重力や呼吸の影響で
形態が自在に変化するため、
きっちりと狙いを定めることが
できなかったのです。
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ところが、ここへ来て、
コペルニクス的発想の転換です。
下を向いて固定して、
ひっくり返して照射する
というアイデアのもと、
独自の高性能固定器具が開発され、
反転する治療装置の実現により、
乳がん治療の実現が、
一気にその可能性の扉を
開いたのです。
当初は「5㎜の精度で十分」と
考えていた性能も、実際には
「1mm」という常識はずれの
高精度を実現させてしまったという
メディポリス、乳がん陽子線治療。
現在、臨床治験の
ステップに入っており、
まもなく実用化へ。
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200億もの投資をし、
陽子線治療の最先端をリードし、
長年の乳がん研究を経て、
実用化への道を
指し示してきた人物・・・。
永田良一先生。
医師にして、東証一部上場
㈱新日本科学のCEO。
お医者さんであり、
大事業家なのです。
高野山大学に寄付講座をつくり、
またそうかと思えば、
幸せの国ブータンに毎年貢献し、
まー、一人の人間で、
これだけのことをやってのけていいの?
というくらいの超人。
昨日はボストン、
「最先端医療と、空海・いのちの教えと」



