おのころ心平です。
朝の記事からの続きで、
糖尿病についてです。
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インスリンをつくるのは、
膵臓という臓器です。
この膵臓、あまりその姿を
想像することがありませんが、
図のように葉っぱのような形をしています。
重要なことは、
膵臓には、
・インスリンをつくる働きと、
・食べ物を消化する消化酵素を含んだ「膵液」をつくる作用
の2つがあるということです。
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インスリンは「血液中」に放出され、
一方の膵液は、胃から腸に入ってきた食べ物を
消化するため「十二指腸」というところに放出されます。
・血液中に分泌されることを内分泌、
・腸に分泌されることを外分泌
と言います。
膵臓には、この内向き、外向きの
両方の顔があるのです。
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僕はこのことから、
膵臓が疲弊するというのは、
外向きの顔と内向きの顔に
大きなギャップが生じていることを
表しているのではないか、
と考えています。
さまざまなできごとに対して、
外向きの顔ではいい人を演じようとする。
しかし、内側では、本当には
受け入れないでいる。
糖尿病の方の多くは、
こうした外向き・内向きの
ダブルスタンダードに
疲れきっている方が多いのです。
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外向きの顔を立てるべく
「一応、たくさんの情報は集めておこう」。
でも、実際、細胞のそばまで
それがやってきたとき、
「本当に自分に必要なのか?
それって大丈夫なのか?」と思う。
遠くにあるときはいい顔、
近くに来たらちょっと困った顔。
「総論賛成、各論反対」
という言葉がありますが、
まさしく糖尿病のココロを
指しているかのようです。
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糖尿病傾向の人は、
上手に求められる役割を
演じ切ることができます。
ただ、それが本当に
自分のやりたいことなのかどうかは、
自分自身でもわかりません。
自分の内面と向き合う時間をとって、
周囲のモノ、人、情報を、もう一度、
「好きか嫌いか」
という判断基準で整理してみましょう。
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