花粉症シーズンに「思考免疫」のトレーニングを。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


今朝の記事で、


鼻炎=場の空気を読みすぎてなるタイプ。

 

という内容をお送りしましたが、


もちろん、

空気を読みすぎる人でも

鼻炎症状は出ない、

という方もいます。


その差は、どこにあるのか・・・?


それを嗅覚の秘密から

読み解いていきましょう。



***



動物の嗅覚が

発達しているのは、

自分にとって危険かどうかを

すばやく判断するためです。

危険を察知するのに

そんなに時間をかけられませんから、


生命にとって危険か

そうじゃないかというのは、


視覚や聴覚ではなく、

何の加工もしない

嗅覚でなければ担当できないのです。


 

***



脳の、大脳辺縁系は…、


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点


さまざまな小型脳の集まりになっていますが、


この中に、嗅索と嗅球という部分があります。



大脳辺縁系は、

この嗅索と嗅球を通じて、

鼻腔に直接つながっています。


だから、鼻から入る情報は

脳に直接的に入るのです。


そして、嗅覚は、

その人の価値判断や、

好き嫌いを担当する

扁桃体

という部分と密接な関係を持っています。


***


つまり、空気を読みすぎる人のうち、


「この人の価値観いやだな~」


「この人、生理的に苦手だな~」


「やっぱり、嫌いだわ」


といった感度が鋭いと、

そういう反応刺激を薄めようとして


・水で薄める反応=鼻水


・押し出す反応=くしゃみ


が生じやすくなるというわけです。


逆に言えば、


「ま、いいか」


「そういう考えもあるかもね」


「そんなに目くじら立ててもしょうがないか」


という切り替えができれば、

鼻炎症状を強くする必要性が

なくなるのかもしれません。


***



くしゃみや鼻水が出たら、


何が嫌いで、

何が嫌なのか、


思考を巡らせてみましょう。


そうやって少しずつ

思考免疫をつけていけば

やがて、自分で鼻炎症状をコントロールできる

力がつくかもしれません。



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参加料:無料

 

<お問い合わせ>
 癒しフェア事務局
TEL.03-6459-3003