ショートスリーパーは、遺伝子の変異だった! | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


一時期、多くのメディアで

「ショートスリーパーは素晴らしい」

と取り上げられました。


実際に何十年も5時間未満睡眠で

生活している人が取り上げられたり、


ショートスリーパーとロングスリーパーの

性格の比較というようなことも

紹介されたりしていました。


***


しかし、睡眠時間が極端に少なく、

長時間働き続けている人たちの

睡眠遺伝子を調べてみると、


人のカラダに備わった

本来のリズムに関係する「時計遺伝子」

に若干の変異が起こっていることが

分かったのです。


この現象は大人だけではなく、

子どもにも見られたので、

この特殊な睡眠遺伝子は

遺伝によるものだということが

分かり始めてきました。


あなたの周りにも

「あの人はいつ寝ているの?」

と言われるくらい寝ないのに

元気な人がいませんか?


こういう人は"超人"というよりは、
遺伝子の変異を持った人だと思ったほう
が確率が高いようです。

誰もがマネできるものではないですから

注意が必要ですね。


2009年の学術雑誌『Science』に、


「睡眠時間の長短というのは遺伝である」


と発表されています。

ほとんどの人は短眠の遺伝子は

持っていないので、

無理してショートスリーパーを目指すのは

場合によって、健康を害したり、

パフォーマンスが明らかに低下したりしますので

リスクがあるということを

覚えておきましょう。



さあ、今夜も眠気に抗わず、睡眠を。


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