おのころ心平です。
一時期、多くのメディアで
「ショートスリーパーは素晴らしい」
と取り上げられました。
実際に何十年も5時間未満睡眠で
生活している人が取り上げられたり、
ショートスリーパーとロングスリーパーの
性格の比較というようなことも
紹介されたりしていました。
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しかし、睡眠時間が極端に少なく、
長時間働き続けている人たちの
睡眠遺伝子を調べてみると、
人のカラダに備わった
本来のリズムに関係する「時計遺伝子」
に若干の変異が起こっていることが
分かったのです。
この現象は大人だけではなく、
子どもにも見られたので、
この特殊な睡眠遺伝子は
遺伝によるものだということが
「あの人はいつ寝ているの?」
と言われるくらい寝ないのに
元気な人がいませんか?
こういう人は"超人"というよりは、
遺伝子の変異を持った人だと思ったほう
が確率が高いようです。
誰もがマネできるものではないですから
注意が必要ですね。
2009年の学術雑誌『Science』に、
「睡眠時間の長短というのは遺伝である」
と発表されています。
ほとんどの人は短眠の遺伝子は
持っていないので、
無理してショートスリーパーを目指すのは
場合によって、健康を害したり、
パフォーマンスが明らかに低下したりしますので
リスクがあるということを
覚えておきましょう。
さあ、今夜も眠気に抗わず、睡眠を。
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