それにしても、高野山とは不思議なところだ。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。




より、断捨離やましたひでこさんの

語りをお送りしましょう。



***



それにしても、

高野山とは不思議なところだ。

急な坂をゆっくりと登るローカルな鉄道、


終点からは、

さらにケーブルカー、

そしてバス。こんな山深いところ……

と、心細くなりかけた頃、


急に視界が明るくなって扉が開かれる。

険しい山の頂上は

平坦な拓けた台地。


その台地を取り囲むように

内八葉、外八葉と呼ばれる十六の峰々。


そう、高野山そのものが、

如来、菩薩の台座のごとく、

蓮の花が開いた蓮華座の形。


なるほど、この地を真言密教の

修行の場としたのは空海の眼力か

と頷いてしまうのも当然のこと。
 

そして、私は、このとき、初めて、

空海とヨガの関係を知った。


***


瑜伽とはヨガに通ずる。

ヨガとはサンスクリット語で「結ぶ」。

聖なるものと自分を結ぶ行法。


梵我一如(ぼんがいちにょ)。


「梵」とは、ブラフマン、

私たちを生かしている一切の力、聖なる力。


「我」とは、アートマン、

我、私たち。


つまり、梵我一如とは

聖なるものとの一体化。

真言密教、瑜伽、ヨガとは、

聖なるものとの融合。

そのための思考のあり方、

そのための行法、


つまりは、三密加持によって、

我が身のまま、

宇宙の根源仏・大日如来と一体化する。

だからこその即身成仏……。


いよいよ明日、

受付締め切りです!!


11月11日(日)開催。



さらに、やましたさんの語りは、続きます。



***



高野山の一番の霊域、

奥の院、空海の霊廟まで歩いてみようか。


参道の入り口「一の橋」から、

「中の橋」を渡り、御廟までに、

樹齢数百年の老杉が生い茂る中、


およそ20万基とも、いえ、40万基とも

数えられる墓碑、供養塔がある。

織田信長供養塔、豊臣家墓所……

武田信玄、上杉謙信、明智光秀、

石田三成、伊達政宗、千姫、春日局……
浅野内匠頭、赤穂四十七士……


親鸞聖人、法然上人……
まさに、1200年間の日本史の教科書を

辿っているかのようだ。


***


さあ、日本の聖地、高野山へ。

明日受付、締め切りです。

   ↓


11月11日(日) 断捨離と空海 in 高野山