おはようございます。
おのころ心平です。
腎臓は、血液をろ過し、
浄化する働きがあります。
腎臓内は毛細血管の
塊のようになっていて、
そこを通る血液を
フィルターにかけ、
余分なものを尿にして
外へ押し出します。
東洋医学的に、
冬は、「腎」の季節ですが、
冬の間は、カラダ全身が
寒さで緊張していますので、
血管も収縮気味です。
腎臓の中も、それに応じた
血液の流れになっています。
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ところが雪解けし、
今のように春を迎える季節になると、
花粉だけでなく、
空気中に微生物も多くなります。
外部から新しい情報が
たくさん入ってきて、
血液の流れも
盛んになるので
腎臓のろ過機能も、
より多くのはたらきを
求められるのです。
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本来なら腎臓も
春の到来にあわせて緊張を解き、
春型に移行すべき時期ですが、
エアコンに頼ったり、
またストレスによる慢性的な
緊張をしいられている腎臓は
春の訪れに気づかず、
冬型のままの緊張状態
にいるのです。
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空気にたくさんの情報が
含まれる春の時期に、
腎臓が、それに対応できない。
この状況で
血液中にいろんなものが
入ってこられたら困りますので、
カラダは何とか、
余分なものが入らないように
ブロックします。
そこで選ばれるひとつが、
鼻の粘膜。
ここを過敏にして、
新しい空気を
シャットアウトしようとするのです。
・くしゃみが連続的に起こる、
・鼻粘膜が肥厚し、
・熱をもったような鼻づまりで
頭まで痛くなる。
毎年このような症状の方は、
その鼻炎は、
腎臓の
「あー、ちょっと待ってー」
のサインかもしれません。
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では、エクササイズ!!
両腕をだらーんと横に下げて、
そして、ひじの位置を確認しましょう。
両ひじをまげて、背中側に寄せると、
そこには右と左の腎臓があります。
胸を開いて、できる限り、
両ひじを背中側に寄せて下さい。
胸郭が開いていますから、
息は吸って下さいね。
ぐーっと背中を緊張させて。
ぐーっと、ぐーっと。
息を吸いながらー。
ゆっくり7つを数えます。
それからパッと、腕を脱力します。
その時、息を、
ふーっと吐き出して下さい。
背中をぐーっと緊張させて、
パッと脱力する。
これを×7回やってみるのです。
7という数字は
東洋医学において
腎臓と深い関係があります。
やってみて
「あ、これ、気持ちいいかも-」
の方は、
7回ワンセットで、
1日1セットでいいので
続けてみてくださいね。
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