おのころ心平です。
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靴を揃える。
一日で、もっとも気のゆるむ場所。
それは外出から家に戻った時の玄関。
外でのフォーマルモードを脱ぎ、
筋肉の緊張も解け、
自律神経がリラックスする瞬間。
その瞬間は、
その場の空気を一気に吸い込んでしまう。
だから玄関こそは、
清らかな空気に整える必要がある。
玄関が乱雑であればあるほど、
あなたのカラダは乱雑になる。
今日はまず、玄関の靴を
揃えるところから。。-----おのころ心平
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挨拶の奇跡。
見知らぬ人にむやみに
声をかけてはならない、
という世の中になって久しい。
でも、私は、挨拶という
ほんの小さな日々の奇跡を
起こしていきたいと思う。
あなたがマンション暮らしなら、
エレベーターですれ違う人に、
おはよう、こんにちは、と声をかけよう。
口角に微笑みをたたえた挨拶は、
人を大いに元気づける。
挨拶はその短い言葉の中に
「あなたがそこに生きて
生活していますね」
と相手の存在を認める作用が
あるのです。-----おのころ心平
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こんなふうに
日常を見つめなおすきっかけが、
10章108編。
上は僕の文章だけですが、
やましたひでこさんの考察も、
靴を揃える。
挨拶の奇跡。
ほか108篇について、
短い上質の文章で
つづられています。
まえがき
第1章 暮らし
第2章 モノ・空間
第3章 言葉
第4章 ココロとカラダ〈ココロ〉
第5章 つながり
第6章 意識
第7章 ココロとカラダ〈カラダ〉
第8章 相似象
第9章 変化
第10 章 進化
あとがき

このうち、第1章の以下の9編、
001 片づけを諦めることは人生を諦めること。
002 いのちの容れ物=カラダ カラダの容れ物=家
即ち、家とはいのちの容れ物である。
003 そして、住空間も病んでいる。
004 自分を「変える」のではなく、
日常を「整えて」いけばいい。
005 靴を揃える。
006 「住まいの垢」が「心の垢」。
007 納めて殺すか、捨てて生かすか。
008 片づけはお祓い、掃除はお浄め。
009 無縁社会では生きられない。
地域とのつながりは家の片づけから始まる。
を、まるまる、
おのころ心平&やましたひでこさんによる
朗読を音声収録。
その音声データを、
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