おのころ心平です。
生理学を学ぶと、
なぜ生き方が変わってしまうのか…?
それは、臓器も細胞も、
生きているからです!
しかも一生懸命、
与えられた今日の命を
全うしようとしているからです。
人体細胞ワールドに触れたら、
自分を支えてくれる
自分のカラダにめちゃめちゃ
すごい奇跡を感じます。
そんな奇跡が
僕らを生かしてくれている
と実感できたなら、
あなたの内側から
そこはかとなく勇気と自信が
***
たったひとつの細胞から始まって、
細胞分裂を繰り返し、
人体は、60兆個もの細胞にまで
成長しました。
その間、
ある細胞は、消化器系の細胞に
ある細胞は、泌尿器系の細胞に、
ある細胞は、足の支持組織に・・・
僕は、胃酸を分泌する細胞になりまーす、
私は、目の光を感じる細胞になりまーす、
と、それぞれの宣言があり。
役割が決まっていきます。
生物学用語で、
これを分化と言いますが、
たったひとつの細胞が分化し、
それぞれに機能化していくからこそ、
バラエティに富んだ細胞が生まれ、
結果、人体が人体として
機能してくれるのです。
***
もしも、この分化がなかったら・・・。
いちばん最初の受精卵のまま、
細胞が分化する勇気を持たず、
現状維持で分裂を続けたなら…、
僕らのカラダは、おそらく
まんじゅうみたいに、
のそのそして、
今みたいに
走ったり、考えたり、
手先が器用だったりのない、
でかいアメーバのような
存在になっていたでしょう。
細胞が、
変化する勇気を持ってくれたからこそ、
いま僕らに、こんなにたくさんの
自由が与えられているわけです。
***
そして、細胞たちは
僕は、胃酸を分泌する細胞になりまーす、
私は、目の光を感じる細胞になりまーす、
と、自分の人生を決めたら、
もう迷いがありません。
「胃、やりまーす」
と決断した細胞が、
「あ、やっぱり腎臓やろうかな」
と言いだしたら、やっかいでしょう。
たとえば、肝臓細胞の寿命は
平均150日だといわれていますが、
その150日間、
肝臓細胞をまっとうするわけです。
5か月間の肝臓細胞の人生・・・。
「今日はこんな難しいものを解毒したった!」
という達成感に満ち溢れる日もあるでしょうし、
「今日も、次から次から合成着色料だわー」
と無気力になる日もあるでしょう。
しかし、肝臓細胞は、解毒・代謝、脳にブドウ糖を
供給したり、古くなった赤血球を壊したり、
目の前のことに一生懸命です。
そしてその働きは、人体という社会に対して
大きな社会貢献につながっています。
***
ああ、人体。
人体を構成する細胞たち。
こんな世界が、
あなたの内側にあることを、
ぜひ知ってほしい。
おのころ心平、人体ナビゲートレッスン、
本日23:59まで、割引価格だそうです。





