おはようございます。
おのころ心平です。
昔むかしその昔、
僕が小学生で
サッカー少年だった時のお話。
足首の捻挫が治りきらず、
ずっと痛みを
抱えていましたところ、
ある方の紹介で、
遠いところの治療院まで
行ったことがありました。
そして、奇跡は起こったのです。
老齢なるその先生はカイロプラクター。
僕の足首を両手でそっと持ち上げ、
筋(すじ)の違いを微妙なタッチでほぐし、
関節のズレらしきものをはめなおす、
僕にとっては一瞬の出来事でした。
その一瞬で、
足首の痛みが、
まるで風船がしぼむかのように
しゅーーっと消えていったのです。
カイロプラクター…、
その時はじめて聞いた
この呼び名の響きの
かっこよさといったら…
***
そして、時は経ち、
これは大学生になってからのこと。
背中に定期的に走る痛みがあり、
いよいよその周期が短くなって、
ひきつるような痛みに呼吸も浅く、
どうしようと困っていたところ、
カイロプラクティック…
という看板を掲げた治療院の
前を通りかかりました。
僕の脳裏には、
カイロプラクター=一瞬にして、かっこいい
という情報がインプットされています。
通りすがりですが入っていくと、
驚いたことに
若手の金髪のお兄さんが
白衣を着て出てきました。
あれれ?
(カイロプラクターは老齢であってくれ…)
見た目はヤンキーなこのお兄さん、
でも、腕は確かでした。
ほぼ、指一本で、
背中の張っている
筋肉線維をほぐし、
すでに痛みの原因を
突き止めていましたが、
まず、
「僕本来の立ち方」
を指導してくれたのです。
腰はこう、
膝はこう、
胸はこう、
頭はこう…
「最初はちょっと
違和感があるかもしれませんが
これがあなたにとっての
正しい姿勢です。
呼吸も楽なはずですよ」
おーー、
確かに楽。
それに、あ!
背中の痛みがまったくない!
カイロプラクター…、
ふたたび聞いた
この呼び名の響きの
かっこよさといったら…
***
ふだん何気なく行なっている
しぐさや立ち方、座り方、歩き方、
それらの個人的なクセは、
行き過ぎると、
背骨の変形になったり
内臓の負担になったり、
僕のように、
背中に違和感を感じ
痛みが生じたりしていきます。
でも、それらはあくまで
無意識の生活のクセに起因しています。
間違ったカラダの使い方
さえ解除できれば
カラダのパフォーマンスは、
その日から著しく向上します。
でも、それを知るには、まずは
プロの目、プロの手が必要。
彼は、その目と手を持った
うってつけのカイロプラクターです。
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