21世紀は、逆転発想の「食養生」時代。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


おとといの記事で、


菜食主義って誰が始めたの?


をお送りしましたが、

その名は意外にも、ピタゴラス!


はーー、そんな古代の人…

という感じですが、


では、日本では?と聞かれると…、


貝原益軒(かいばらえきけん)

の名前は、ぜひ知っておきましょう。




…江戸時代の本草学者・儒教者。         
1630年12月17日~1714年10月5日


元来虚弱であったが、

健康法を実践することによって
健康長寿を全うした。

「腹八分目に病なし」という言葉は
貝原益軒の考え方に由来する

と言われている。


***


また、現在の意味で言う

食養生(しょくようじょう)運動は、


明治時期のこの方から始まりました。

   ↓


石塚左玄(いしづか さげん)


1851年3月6日 - 1909年10月17日


明治時代の軍医・医師・薬剤師。       
玄米菜食による食事療法だけで
あらゆる種類の病気を治療し、
近代医学をも身につけた食医として
日本では開祖といえる人物。


消化器の構造と食物との間に
密接な関係があると注目し、
ヨーロッパの新しい科学知識を利用し
独特の食養生を創り出した。 


「石塚式食養法」を提唱し、「食養生」の元祖。
食養会をつくり普及活動を行なった。


マクロビオティック創始者である
かの桜沢如一も、石塚に学びました。


今も受け継がれる

『石塚式食養理論』の

の5本柱をお伝えしていおきましょう。

1.食本主義
人間は食物の化身。肉体と精神は
食物の支配を受けるので、まず食を正すこと
                    
2.人類穀食動物論 
人間の歯の形・種類は穀物が主食、
野菜や肉は副食であると示している


3.身土不二
遠地産のもの季節外れのものは摂るべきではない
                    
4.陰陽調和
有機質・無機質、ナトリウム・カリウム、
海の物・山の物、動物性・植物性の食品を
それぞれ配合調理すること


5.一物全体
一つの食品をまるごと食べると
自然に多種の栄養素の調和が取れやすくなる


詳しくは、ぜひ以下の本を

手にとってみて下さい。


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点


日本においては、

この石塚式食養生から派生し、

桜沢如一が創設したマクロビオティックと、



桜沢より9つ上で同時代に活躍した、

西勝造による西式健康法の

少食療法の影響が大きいかもしれません。



西勝造という方は、

古今東西の文献7万3000冊を読破し、

362の健康法を自ら実践した末、

1927年、多くの文献研究と実証を重ね、

西式健康法を集大成させた人物。


西式健康法の四大原則とは、


1.栄養 ー 調和のとれた食事と小食を心掛ける
2.四肢 ー 手足や背椎の歪みを治す
3.皮膚 ー 排毒作用を高める
4.精神 ー 健全な思考をもつ

というものです。


渡辺正、甲田光雄といった医師が

弟子として西式健康法を世に広めました。


***


…はい、


食養生には、このような流れがあり、

その影響を受けた食養の方法が

たくさんの流派に分かれて、

受け継がれているのですが、


食養の世界は、一面、

精神修養の世界ともつながりやすく、

開祖の教えが教義となりやすく、


また、それを継承した流派によって、

対立することも多いです。


同じ流派であっても、見解が違うことも

まれではありません。


さらに現在は、サプリメント、健康食品も

豊富に出現し、栄養学も多岐にわたり、

海外からも最新の情報も入り乱れる中、


食事療法は、

それを選ぶ本人の体質との相性が

めーっちゃ、重要になりました。


なので自然治癒力学校では、


多くの食事療法を紹介しつつも、

それぞれを尊重し、排他的にならず、


自らの体質を知った上で、

自分に合った食事療法を選べる力を

身に着けてもらう講座をおこなっています。


そして、このたび、こちら↓を開催!



21世紀は、逆転発想の食養生時代、


食に、自分を合わせるのではなく、


食行動、食習慣、食の嗜好傾向から、

あなたの潜在意識を探る時代へ。


食を逆手にとって自分を知る講座。

…な、なんて自然治癒力学校的!


講師は、この人、


こころサポートセラピスト

溝崎万記さん



【プロフィール】

過度なストレスで体調を崩したことをきっかけに、
ボディケア、ヨガ、アロマ、ハーブ、クレイセラピー、
クラフトアートなど多種多様なセラピーを習得し、
ココロを、色や形また香りなどで表現していくうちに、

目に見えないココロは、
一番身近な、「食」に
最も現われていることを発見し、

食とココロの関係を研究しを始める。
カラダが求める食べ物には、
潜在的な心理的欲求も関連していることに着目、

無意識に選ぶ食べ物が教えてくれる自分のココロを
メンテナンスするメソッドで全国でワークショップを
行なっている。

満を持しての初開催は、

バレンタインデー2月14日に広島にて!


「食のクセ」から
あなたの潜在意識を
読み解く方法


~Food Readingスキル・マスター講座~


【開催日程】
2/14 広島 RCC文化センター 604号室

【時間】10:00-16:30

【定員】15名

【受講料】 

24,900円 ⇒ 1/31まで早割19,800円


お申し込みは今すぐ!

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