「怒り」と「いらいら」の違い。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


怒りと

いらいら。


そんなん、どう違うの?

って感じですが、


午前中の記事でも紹介した

TA(交流分析)の世界では

明確に違いが説明されているのです。


「怒り」は、

4つの本物の感情のひとつ。


一方の「いらいら」は、

4つの受動的行動のひとつに

位置づけられています。


4つの受動的行動とは、


1.なにもしないこと、

2.過剰適応

3.いらいら

4.無力あるいは暴力


で、1~4いずれも

不適切なエネルギーの放出方法で、

「いまここで」の問題解決を

引き延ばしたり、避けたりする行動

とされています。


このうち「いらいら」は、

こう説明されています。


 ↓


繰り返される

目的のない行動に

よって示される。


要求を満たすための行動が

失敗することによって、

解放されていない緊張が

高まった時に生じる情動。


たとえば

講演者の声が聞こえない時に

大きな声で話してほしいと求める

ことにエネルギーを注がず、

我慢し、いらいらする、

というようなケース。


***


うー、わかったようなわからないような…


とにかく「いらいら」は、

問題解決のためには

何も生まない行為だ、

ということのようです。


怒りは、

適正に表現すれば

状況打開に向き、


いらいらは、ただただ、

不機嫌を助長する。


たしかに、カラダには、

いらいらの方が

よっぽど悪そうですね。


こうやって目に見えない感情も

言葉の定義や分類を知っておけば、

なんだか自分のココロに

客観的になれます。


今月は、徹底的に感情学。


明日は、恐れと不安の違い

についてお送りしたいと思います。


***



                         ↓


おのころ心平、期間限定DVD、今年の月と星のリズムを読む!!


「2015年、星と月を味方につける方法」