「我慢」がポジティブになる脳科学! | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


午前中の記事につづき、

脳科学に関しての面白情報を。


おのころ心平 - ココロとカラダの交差点

『拡張する脳』…。


「思い込み」や

「人間関係」を脳で検証するというこの本、

著者は藤井直敬

(ふじいなおたか)先生。


研究テーマは、適応知性および

社会的脳機能解明だそうです。


前作『つながる脳』では、

第63回毎日出版文化賞受賞。


続編となる本書では、


「現実」と「虚構」の

区別をつけられなくなるという

「SR装置」を開発した経緯を

説明したうえで、


それを、装着した人が、

「現実」の映像を見ている時、


過去に撮影しておいた

別の「代替現実」の映像を

時々差し替えることで、


目の前にある

「現実」と「虚構」を

区別できなくなというケースを紹介。


この「SRシステム」での

被験者の脳の反応データからは、


その人が思い込みや

人間関係を

どのようにとらえているのか

といったことを

検証することが

可能になると言います。


すごいですね!


人間特有の社会脳について、


藤井先生は、前作に引き続き、


サルの社会性の基本は「我慢」

ヒトは「我慢するサル」であるとし、


「人は、集団の規模を

大きくするうちに、

知性を発達させねばならない

大きなプレッシャーに

さらされ、社会脳を

発達させたのではないか。」


と説明し、


我慢が人間の社会性を発展させた


と言う説を提唱しています。


うーん、我慢がポジティブになるー。


脳科学、面白いでーす。


***


おのころ心平、穴場のセミナー!

  ↓

10月19日(日)、


大阪、京橋教室さん主催、


「カラダの症状は

ココロのメッセージ」


ど真ん中直球勝負のオープンセミナー、

16:00~17:30(90分)の夕方、

めずらしいでーす。ぜひどうぞー。