おのころ心平です。
副腎皮質ホルモン…、
皆さんもよくご存知の、
別名、ステロイドホルモン。
「ステロイドは恐い!」
と言われますけど、
僕は、「使い方」の問題ではないか
と考えています。
少しずつ、徐々に使う…
じつは、これがいちばんよくないのではないか…と。
使うときは一気にお世話になって、
【やめ時】をはっきりさせる方が有効なのでは…?
もちろん、使うステロイドの種類によります。
ダイアコート、ザルックス、
デルモベート、ジフラールなどが出てきたら
よくよく相談が必要でしょう。
(基本、これらは強力すぎて子供には使われません)
抗がん剤でもそうですが、日本のお医者さんに
適切に処方を指導していくれる
「ストロイド療法専門医」のような存在が増えてくれれば、
もう少し、この薬への不信感は減ると思います。
…とは言うものの、
ステロイド使用となれば、
もともと自分の体内で
自然に分泌されるホルモンを、
外部から入れるわけですから、
それによる体内のアンバランスを
覚悟しないといけません。
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そもそも副腎皮質ホルモンとは、
どんな役割をもっているのでしょう?
副腎から分泌される3種類のホルモンのうち、
糖質ステロイドホルモンが、
1.血糖を上昇させ、
2.タンパク代謝を促進し、
3.炎症を抑える作用や
4.ストレスに打ち勝つ
という作用を持っています。
なので、
この作用を人工的に再現した
「副腎皮質ホルモン剤」が
皮膚炎・リウマチ性関節炎・ぜんそくなどの
治療に用いられるわけです。
その劇的な効果は、初めて使った人なら
誰でも虜(とりこ)にしてしまうほど…。
でもね、よく考えると、
私たちのカラダには、こういう劇的な抗炎症作用を持つ
副腎がいつも働いてくれている、ってことなんですよね。
では、その副腎の分泌の力が低下するとは、
どういうときなのでしょう?
→明日の3回シリーズへつづく。。。
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医療との関わり方は「是々非々」ではない。
いっしょに考える「関係」をどうつくっていくかに
かかっているのだ…
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