きれいのココロ、レイコさん初登場記事(下) | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


絶好調、『怒り・不安感情にとらわれると病気になる』

家庭の医学部門でも、TOP10入りです!


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さてさて、お昼の記事からの続き。

レイコさんと僕のはじめての対談記事。



レ: きゃー、おもしろい。先生もダジャレをおっしゃるのね。ふふふ。

お:(あれ、どこがダジャレなんだろう??。。。)
   とにかく生まれ落ちてくるときに、はだか。ここがポイントなんです。


  …出産のとき「破水する」って言いますね。

レ: はい、胎児は羊水に浸かっていますから。

お: そう、羊水から出てくる赤ちゃんの環境の変化って、
   ものスゴイショックだと思いません?
   今まで水中にいたのが、いきなり重力にさらされたりするんですから。

レ: そうね、クジラが丘へ上がってきたら、ちょっと大変そうですものね。

お: まあ、クジラほどじゃないでしょうけど、そういう環境の変化を私たちは
   みんな経験して、この世に出てくるってわけなんです。

レ: たいへんですわねー。

お: そう、大きな環境の変化に、わたし、耐えられるの?という
   ココロがここで最初に刻まれるんです。裸で大丈夫?って。

   これは、その赤ちゃんのココロだけではなく、
   お母さんのココロも非常に影響を与えてますけど。

レ: それは、お母さん自身もこの子を出産して、無事に育てていけるかしら?
という不安を持っているということ?

お: それもありますが、その子が毛深くなるってケースで言うと、逆なんです。
   がんばりなさい、世の中、楽しみなさい、
   いざとなったらお母さんがいるから、と。

レ: それがなぜ、毛深さとリンクしてくるのかしら?

お: つまり「保護」する意識ですよね。お母さんのこの子を守ってあげたい
   という意識がとても強く反映されるわけです。全員じゃないですけどね。
  
   先ほども体毛の役割で言いましたけど、毛深い人は女性も男性もそうですが、
   体温の調整がうまくいかない、発汗中枢がうまく働かないので、
汗かきの人が多いんですね。

レ: そうなの! 

お: この場合、象徴的なことは、まわりとの温度差を調整しようとする、
   という点なんです。

レ: あっ、わかりましたわ! 
つまり、人間関係もふくめて「環境の適応」がテーマなのでは?

お: お察しが早い! 毛深い人というのは、自分の居場所を確保するという
   ココロのテーマが生じやすい。これは男性でも女性でもです。
   特に思春期、第2次性徴期のころのこの思いがつよく影響しますね。
  
  体温が安定する場所、ココロが安定する場所を求めて…、
  でも、ここは違うといつも悩んでいるんです。

レ: 保護されていない環境に耐えられない、
   だから、席が暖まらないうちに、次へ移動、次へ移動、なのね。

お: そう、だから、いつも疎外感がある。
毛深いから、疎外感があるのではなくて、疎外感を感じていて、
他人の攻撃の視線が気になるから、カラダの中で体温が上下する。
   これはきっと、そのお母さんの時代からそうで、お母さんのココロも
   反映していると思います。

レ: そういうお母さんだからこそ、子ども気持ちがわかって、
「いざとなればお母さんがついてるから!」ということになるのね。

お: そうです。これは、さっきレイコさんの言った女性の社会進出というのも
   関係あるかもしれませんけど、世の中は恐いかも知れない。でも、
   そこに接して行かないと、世の中のおもしろさもわからない、
   ということをお母さんもよく知っているんですね。

レ: 体毛が多くなるのは、体温と、お母さん時代からの男性性(挑戦)・女性性
  (安心感)のバランス…。新発見ですわねー、ー。

お: 男性並みに、外界への関心があり、外界へ出るというのは、ある意味で戦いを
   覚悟するということでもあります。
でも、一方で、とってもびびりんちょなんですね。守って欲しい、ヒット・
アンド・アウェイですぐ戻れる場所を確保していたい・・・。

レ: はー、『私戦うから、だれか、援護射撃してね』とは、そういうことでしたのね。

お: お肌に現れる出来事は、いつも誰かとの距離感を反映しているんです。
   毛深いのは、それをクッションにして摩擦を避けたいということ。
   そんな自分をいつも見守ってくれている存在に気づくとき、
 体毛を促すホルモンも、ちょっとはおとなしくなってくれるかも、ですね。

レ: はー、毛深いのも、奥深いのものなのね、って、これ、洒落じゃありませんのよ。

ゆらゆらさん、ご質問、感謝いたしますわ!
おのころ先生も、ありがとうございます。
   わたくしも、たいへん勉強になりましたわ!

それでは、先生のお話をもとに今回のエクササイズをご紹介します。


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      「 毛 深 い 」 に 効 く  本 日 の エ ク サ サ イ ズ  

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       ムダ毛処理。気になる箇所は、脚、脇、腕で60%。
  
       処理するペース、1週間ごとが50%、毎日が20%。    

           ココロでムダ毛処理ができるなら、
 
          少しは処理するペースを減らせるかしら?

       生えてきませんように、ちちんぷいぷい、おまじない。
 
 
   …じゃなくて、あなたが安心できる場所を
              たくさん見つけましょう、ってことですって。



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今日、あなたは誰と会うのかしら?

ドキドキしますけど、 その分、安心もしてあげないとね。

あなたが帰ってこれる場所をちゃんと用意して。
最初はお母さんでもいい、友達でもいい、もちろん彼氏でも。

それをどんどんつなげて、
世の中、一人で渡っていくんじゃなかったんだ!って
開き直っちゃうのよ!

そうやって、日常生活の安心ゾーンをたくさん増やしたら、
今度は、あなたがだれかのために、援護射撃を打って差し上げるのよ。

そう、誰かを安心させて、誰かを守ってあげて、
あなたの援護射撃が必要な人が増えてきたら、あーら不思議。
そんなに、緊張しなくても大丈夫な世の中になっているわね。

そして、あなたが最後に守ってあげる人って、だれかしら?
子育ての後、最後にぎゅっと抱きしめてあげて欲しい人。

それはきっと、あなたのお母さん。

強がりお母さんを抱擁できるほどの、あなたをイメージしてみてね。

そして、今日から家(実家)に帰ったら、お母さんの顔をしっかり見て
笑顔で元気よく、こう言うの。

「ただいま!」


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