おのころ心平です。
家庭の医学部門でも、TOP10入りです!
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さてさて、お昼の記事からの続き。
レイコさんと僕のはじめての対談記事。
レ: きゃー、おもしろい。先生もダジャレをおっしゃるのね。ふふふ。
お:(あれ、どこがダジャレなんだろう??。。。)
とにかく生まれ落ちてくるときに、はだか。ここがポイントなんです。
…出産のとき「破水する」って言いますね。
レ: はい、胎児は羊水に浸かっていますから。
お: そう、羊水から出てくる赤ちゃんの環境の変化って、
ものスゴイショックだと思いません?
今まで水中にいたのが、いきなり重力にさらされたりするんですから。
レ: そうね、クジラが丘へ上がってきたら、ちょっと大変そうですものね。
お: まあ、クジラほどじゃないでしょうけど、そういう環境の変化を私たちは
みんな経験して、この世に出てくるってわけなんです。
レ: たいへんですわねー。
お: そう、大きな環境の変化に、わたし、耐えられるの?という
ココロがここで最初に刻まれるんです。裸で大丈夫?って。
これは、その赤ちゃんのココロだけではなく、
お母さんのココロも非常に影響を与えてますけど。
レ: それは、お母さん自身もこの子を出産して、無事に育てていけるかしら?
という不安を持っているということ?
お: それもありますが、その子が毛深くなるってケースで言うと、逆なんです。
がんばりなさい、世の中、楽しみなさい、
いざとなったらお母さんがいるから、と。
レ: それがなぜ、毛深さとリンクしてくるのかしら?
お: つまり「保護」する意識ですよね。お母さんのこの子を守ってあげたい
という意識がとても強く反映されるわけです。全員じゃないですけどね。
先ほども体毛の役割で言いましたけど、毛深い人は女性も男性もそうですが、
体温の調整がうまくいかない、発汗中枢がうまく働かないので、
汗かきの人が多いんですね。
レ: そうなの!
お: この場合、象徴的なことは、まわりとの温度差を調整しようとする、
という点なんです。
レ: あっ、わかりましたわ!
つまり、人間関係もふくめて「環境の適応」がテーマなのでは?
お: お察しが早い! 毛深い人というのは、自分の居場所を確保するという
ココロのテーマが生じやすい。これは男性でも女性でもです。
特に思春期、第2次性徴期のころのこの思いがつよく影響しますね。
体温が安定する場所、ココロが安定する場所を求めて…、
でも、ここは違うといつも悩んでいるんです。
レ: 保護されていない環境に耐えられない、
だから、席が暖まらないうちに、次へ移動、次へ移動、なのね。
お: そう、だから、いつも疎外感がある。
毛深いから、疎外感があるのではなくて、疎外感を感じていて、
他人の攻撃の視線が気になるから、カラダの中で体温が上下する。
これはきっと、そのお母さんの時代からそうで、お母さんのココロも
反映していると思います。
レ: そういうお母さんだからこそ、子ども気持ちがわかって、
「いざとなればお母さんがついてるから!」ということになるのね。
お: そうです。これは、さっきレイコさんの言った女性の社会進出というのも
関係あるかもしれませんけど、世の中は恐いかも知れない。でも、
そこに接して行かないと、世の中のおもしろさもわからない、
ということをお母さんもよく知っているんですね。
レ: 体毛が多くなるのは、体温と、お母さん時代からの男性性(挑戦)・女性性
(安心感)のバランス…。新発見ですわねー、ー。
お: 男性並みに、外界への関心があり、外界へ出るというのは、ある意味で戦いを
覚悟するということでもあります。
でも、一方で、とってもびびりんちょなんですね。守って欲しい、ヒット・
アンド・アウェイですぐ戻れる場所を確保していたい・・・。
レ: はー、『私戦うから、だれか、援護射撃してね』とは、そういうことでしたのね。
お: お肌に現れる出来事は、いつも誰かとの距離感を反映しているんです。
毛深いのは、それをクッションにして摩擦を避けたいということ。
そんな自分をいつも見守ってくれている存在に気づくとき、
体毛を促すホルモンも、ちょっとはおとなしくなってくれるかも、ですね。
レ: はー、毛深いのも、奥深いのものなのね、って、これ、洒落じゃありませんのよ。
ゆらゆらさん、ご質問、感謝いたしますわ!
おのころ先生も、ありがとうございます。
わたくしも、たいへん勉強になりましたわ!
それでは、先生のお話をもとに今回のエクササイズをご紹介します。
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「 毛 深 い 」 に 効 く 本 日 の エ ク サ サ イ ズ
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ムダ毛処理。気になる箇所は、脚、脇、腕で60%。
処理するペース、1週間ごとが50%、毎日が20%。
ココロでムダ毛処理ができるなら、
少しは処理するペースを減らせるかしら?
生えてきませんように、ちちんぷいぷい、おまじない。
…じゃなくて、あなたが安心できる場所を
たくさん見つけましょう、ってことですって。
* * * * * * * * * * * *
今日、あなたは誰と会うのかしら?
ドキドキしますけど、 その分、安心もしてあげないとね。
あなたが帰ってこれる場所をちゃんと用意して。
最初はお母さんでもいい、友達でもいい、もちろん彼氏でも。
それをどんどんつなげて、
世の中、一人で渡っていくんじゃなかったんだ!って
開き直っちゃうのよ!
そうやって、日常生活の安心ゾーンをたくさん増やしたら、
今度は、あなたがだれかのために、援護射撃を打って差し上げるのよ。
そう、誰かを安心させて、誰かを守ってあげて、
あなたの援護射撃が必要な人が増えてきたら、あーら不思議。
そんなに、緊張しなくても大丈夫な世の中になっているわね。
そして、あなたが最後に守ってあげる人って、だれかしら?
子育ての後、最後にぎゅっと抱きしめてあげて欲しい人。
それはきっと、あなたのお母さん。
強がりお母さんを抱擁できるほどの、あなたをイメージしてみてね。
そして、今日から家(実家)に帰ったら、お母さんの顔をしっかり見て
笑顔で元気よく、こう言うの。
「ただいま!」
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