おはようございます。
おのころ心平です。
ココロとカラダのズレ…、
これが一番現れるのは、
首です!
きれいのココロ 、
から、今日は
なぜ、首がこってしまうのか?
について、そのしくみをお送りしましょう。
***
レ: 。。。ホーホホホホ。。。
今回のテーマは首ですわね。
先生、首に宿るココロって、どんなものがあるのかしら?
お: 首に宿るココロは、たくさんあるんです。
プレッシャー、
気苦労、
気づかい、
不安、
心配、
やきもち、嫉妬…。
レ: ちょっと、それはたくさんありすぎじゃなくて?
お: 首には、いろんな「ココロのズレ」が出やすいんです。
レ: ココロのズレ?
お: 首は、頭部とカラダの交差する場所ですよね。
アタマのリズムとカラダのリズム。
これが首の辺りで調整されてるんです。
レ: アタマとカラダがずれるの?
(何だかこわいわ…)
お:リ、 リズムがズレるんですよ。
(どんなイメージしてるんでしょ…)
+++++ +++++ +++++
レ: 先生、もうすこし具体的にお願いしますわ。
お: じゃ、ちょっと8の字の大きな気の流れをイメージして下さい。
レ: 8の字ね。これくらい?
お: いえいえ、もっと大きなやつ。
8の字の上の円はアタマを、
レ: こ、このくらいね。
お: はい、そうそう。さて、8の字の交差するところはどこですか?
レ: 首ね。
お: そうですね。だいたい上と下で1:2くらいの比率です。
レ: 先生、ワタクシ、三頭身ではなくてよ!
お: イ、イメージですよ。
とにかく首のあたりで交差するラビリンスみたいなのを想定して下さい。
気の流れがぐるぐるまわっている様子ですよ。
レ: はい、で?
お: アタマの方の円をどんどん大きくしてもらえますか?
レ: イメージでいいのね。ぐんぐん流し込めばいいのかしら…。ぐんぐん…。
お: はい、どんな感じがしてきます?
レ: うー、首の辺りが重いわ。
お: そう。気が上に上に行っちゃうと、首に負担がかかる。
イメージするだけでそうなるでしょ。
+++++ +++++ +++++
レ: 先生、頭を使いすぎるとこうなる、と言いたいわけね?
お: はい。東洋医学では「気」「血」「水」という3つの循環するものを想定していて、
気が動くと、血や水もそれにつられて同じ方向に動くんですよ。
レ: じゃ、今みたいに頭にばっかり気が行くと、血液も頭部に集まるのね。
お: そうです。本来はカラダに必要な血液まで行こうとするんです。
レ: それはバランスが悪くなるわね。
お: それが進んじゃうと本当にキケンですから、
カラダは首のあたりで、血液の流れをせき止めようとするんですよ。
レ: あーー、それが首こりの正体というわけ!
お: 実際にカラダは、頚動脈あたりに微小な血栓なんかをつくったりするんですよ。
レ: まぁ。
お: とくに人との競争、人からの評価、誰かの要望に沿った頭の使い方っていうのは
ムリに頭に気が集まります。プレッシャーとか、気づかい、やきもちとかね。
レ: さっき、先生がおっしゃってたココロはそういう意味だったのね。
お: これらのココロは気を上に上に上げて、しかも、これは自分のための
気の流れじゃないから、カラダの方が手薄になるんです。
レ: なるほど。血液も水分も首の辺りで渋滞してて、カラダに回って行かないのね。
お: カラダの水分が足りなくなると、ココロにもうるおいがなくなります。
レ: ぎゃぎゃ。
お: (ぎゃぎゃ?)
レ: うるおいは大切よ。
お: はい、デスクワークの多い仕事をしていると
無意識のうちに両肩があがってしまいます。
これがクセになると、ふつうに歩いていても肩があがった状態になる。
つまり、いつも「気」が上がっていることになるんです。
レ: ますますうるおい不足のカラダになるわけね。
お: 1日数度、意識的に腕をだらーんと降ろして、
気の流れを下に下にイメージしてほしいんです。
レ: さっきの「8の字」の下の円の方に気を届けるのね。
お: そう、ちょっとした心がけの積み重ねが、首こりを予防するんですよ。
レ: 。。。ホーホホホホ。。。みなさま、お聞きになりまして?
首回りを楽にすると、ココロとカラダにうるおいを与えることになりますのよ。
さあ、早速今日から、「腕をだらーん」習慣を身につけなさいまし!
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