いい笑顔。
リトミックには、いくつかの音楽を身体で感じるための課題があります。
ビート(拍)や、即時反応などの、小さいころから感じられるものから、アンイコールビートや、拡大・縮小などの、少し成長してからでないと、経験が難しいものまであります。
また、フレーズという課題ひとつをとっても、年少さんでは、音のまとまり、息をするところまでの、区切りのように感じることを、伝えられそうですよね。
でも、もう少し大きくなったらどうでしょう。
このフレーズの中で、一番の盛り上がりはどこでしょう。
また、この曲の中では、どこが盛り上がるのでしょう。それはなぜなのか?
そんなことを、身体で表現をしながら、感じ、体験し、つかみ取って行くのです。
リトミックから始めた子たちは、ピアノや他の楽器の取り組みも全然違っていると感じている先生も多いです。
本当に教えやすい、そして、楽しんでいる!と、おっしゃってくださいます。
リトミック教室は、乳児さんまでのお教室が多いです。
幼児さんに繋がっても、鍵盤の導入という感じで、動きは少なくなってくる教室も多いです。
そして、即興演奏や、ソルフェージュンなども、年中さんくらいから、とても興味を持って挑戦できるようになってきます。
自分で創り出すって、とっても楽しいことです。
自由に表現する力、みんなで、お友達の表現を楽しみ、また表現を膨らませていく。
これからの時代に、本当に必要な教育だと心から、思います。
大人も楽しめるリトミック!絶対こどもたちも楽しいに違いないです。
ただ、楽しいだけではなく、必ずこどもたちの大きな大きな力になる。リトミックを教え始めて、26年目!(ニューヨークから帰ってきて、リトミックを教え始めて、26年目になりました)
こどもたちの成長を見つめ、本当に素敵なメソッドに出会えた幸せを感じています。
1993年に、雇われ講師として教え始め、1994年に自分のお教室を立ち上げました。1989年に短大卒業後、教え始めたなんちゃってリトミックからかぞえたら、30年だな~。。。
誰よりも、音感もない、誰より運動神経もない、リズム感もない。。。そんな私でも、30年も同じことを続けていると、さまざま結果が出てくるものです。
年号も変わり、今までの事、これからのこと、色々考えていました。考えていると言っても、日々できることを、やはり積み重ねるだけですね。













