ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。
10月のことなのですが
『シリーズ東京 街はこうして輝いた』
の再放送がありました。
数年前の本放送を見逃し気になっていたので
今回は楽しみにして
NHKBSプレミアムを観ました。
今日はそのことについて書きながら
私の仕事に引き付けて
気がついたことを書いてみたいと思います。
※NHK『シリーズ東京 街はこうして輝いた』
概要は→ こちら
これは銀座のサンモトヤマの社長、
茂登山長市郎氏を主人公にした
ドキュメンタリー番組。
バブル世代の方はこの店名で
ぴんと来る方も多いのでは。
(#^.^#)
彼は戦後の日本にグッチやエルメスなどの
ブランド品を初めて持ち込んだ立役者で
銀座並木通りを全国屈指の
ファッションストリートに
育て上げた功労者です。
第二次世界大戦に敗戦した日本。
その当時皇居沿いの豪華な建物は
ことごとくGHQに接収され
都心の主だった場所は
米国軍人の街になりました。
しかしそれを見た若き茂登山氏は
海外の美しいモノを扱おうと考え、
外人用カタログから商品購入をし
ヤミ市でアメリカ製品の雑貨店を始めます。
当時の日本人にとってそれは珍しく、
彼の店は大繁盛していきます。
その常連客の中には著名人も多く、
日本人で初の『LIFE』の表紙を飾った写真家、
名取洋之助氏もいたそうです。
その名取洋之助氏は彼の店に来るたびに、
「こんなジャンキーなモノを
美しいなどと言っていてはいけない。
アメリカで誇れるものはゴルフセットと
ヨットと電気冷蔵庫ぐらいだ。
君は今すぐ、ヨーロッパに行くべきだ」
と苦言を呈していたそうです。
そんな茂登山氏にヨーロッパに行く機会が訪れ、
名取氏から目を鍛えるノウハウを習って
彼は現地へと飛びました。
名取氏の助言とはたとえば
・美術館を見に行け
・教会を見に行け
番組のこの部分は
自分が創業時の30年弱前に
遠縁の伯母を頼ってNYに訪れた際に
漠然と感じたことを
辛口に端的に言語化していて
一級の文化人の凄みを感じました。
ただここで大事なことはアメリカより
ヨーロッパが優れているということではなく、
美しさの本質を学ぶならば、
歴史的ルーツの濃い
ヨーロッパに学ぶべきことが多い、
というだけのことです。
ですので私が最終的に強く心惹かれたのは
「何を極めたいのか?、
それにはどこから学んだらよいのか?」
という名取氏の視点です。
つい右にならえで大多数の流れや
派手に見えるところに行ってしまいがちですが、
その流れに乗らず
「一歩止まって考えてみる」
ことが重要なのだということ。
ですのでワンセルフカードや各種講座や研修で
改めて自分の襟を正したいことは
★セラピストとして知っておきたいことを
学ぶなら他ではなく、
ワンセルフカード セラピスト認定講座で
★バランスのよいカードセラピーをするなら
この美しいワンセルフカードで
と自然に思っていただくように
これからも様々なことを発信し
認定セラピストの育成、フォローアップを
していかなくてはということ。
今年は親の健康問題などで
公の活動はぐっと減っていましたが
来年は節目の年
(カード発売10周年、年女、還暦!?)
なので少しずつ活動を再開しますよ~!
世の中にヒーリング系のカードは
溢れかえっていますが
●セラピーの本質
●目の前の人への調和の取れたサポート
を探って行ったら自然に
「このワンセルフカードに行き着いた」
となるように
これからも工夫を深めて行きます!
そしてワンセルフカードに限らず
「○○を学ぶならば、まず~から」という
本質のルーツがある場所
を意識していくことが、
情報が溢れかえる今の時代に
満足のいく学びや体験をする
第一歩と言えるのではないでしょうか。
【補記】
(1)12/2付で会社のHP を更新
(2)認定トレーナーの開講日程 を11/28付で更新
(3)このブログとは別の内容で書いている
個人ブログ → こちら
(4)キャンサーサバイバーとしての
気づきを綴っているブログ → こちら















