おはようございます。キキキです。
図書館で『小林カツ代と栗原はるみ』という本を借りました。
2015年に出版された本で、明治から平成までの料理研究家の歴史が紹介されています。
私が料理番組を見るようになったのは高校生くらいのとき。当時すでに小林カツ代さん、栗原はるみさんはテレビなどでご活躍されていて、レシピを見て作ったりもしました。そんなお二人がタイトルになっていたので、思わず手に取りました。
タイトルになっている、小林カツ代さん、栗原はるみさんを筆頭に、城戸崎愛さん、有元葉子さん、辰巳芳子さん、土井善晴さんなど、テレビやレシピ本でおなじみの料理研究家の方がずらり、時代とともに紹介されています。
どういう背景で料理研究家になったのか、どういう点で人気になったのか、といったところにも触れられていて、テレビなどでは見慣れていたけれど、へぇ、と知らないことが多かったです。土井善晴さんは、お父様の土井勝さんも料理研究家だったということは知っていましたが、辰巳芳子さんもお母様が料理研究家(辰巳浜子さん)だったんだ、とか。
本で得た知識をもとに、改めてレシピ本を眺めてみたい気分になります。
特に気になったのは城戸崎愛さんの代表料理として紹介されていた「レタスのレモン風味サラダ」。材料はレタスとレモンとグラニュー糖だけ。新婚当時に旦那さんから南仏で食べた味が忘れられないからとリクエストされてつくった料理らしいのですが、「サラダ」なのに油がなく、いったいどんな味なんだろうと。
作り方は本に載っていなかったので、ネットで検索してみたら、みんなのきょうの料理で紹介されていました。
簡単に作れそうなので、国産レモンを見つけたら挑戦したい一品です。


