自粛期間、その後はいかがでしょうか。

 

働き盛りの人、

余生を楽しむ世代の人、

若い人、

小さな子供

様々な人がこれまでとは違う生活を過ごしている中、

不憫に思うのは、まだ社会に出ていない子供たちではないかと思う。

 

大人は色々なことを経験しての今があるけど、

子供たちは生まれてきたばかりなのに閉ざされてしまっている

と思うと、(新しく生まれた見方とか世界もあるだろうけど)

どうにも不憫で仕方ない。

 

私の子供も、

テニスと勉強を両立するという夢をもって、

住み慣れた九州を離れ、遠い京都に進学。

子供の未来の為に、ふんどし締めなおしてがんばるか~と

ついていくことになり、

一家の運命が変わった。

 

少しずつ慣れてきた京都生活も1年が過ぎ去ろうとした中。

スポーツの試合が中止。

自力でつかみ取った全国大会も中止になったのでショックはひとしお。

すこーしずつ再開はしてるけど、試合は基本中止。

スポーツで自分を表現してきた若者にとっては

えらいこと。

特にスポーツで進学を決めようと思っていた3年生のことを思うと

言葉も出ない。

 

幸い、

しゃーないと割り切り

できることをするのは、スポーツマンの強みかもしれないけど、

発揮の場が無いというのは、やはり不憫・・

 

スポーツだけでなく、

小さな子供を持つ家庭であれば、運動会がなくなったり

縮小されたり、子供の成長をまじかに感じて感動する機会が

奪われたと思うと、どうにも切ない。

 

表現形の活動が好きな子、

勉強が得意な子、

それぞれに今はしんどい時。

 

授業の進め方ひとつとっても、

学校によって違いがあるというのが如実に出た今回の騒ぎ。

 

中学に入学した時から一人一台のiPadを渡されるところもあり、

オンライン授業に慣れている為、

特に問題なく進み、試験範囲も適度な量。

おそらく、そんな学校は少ないほうではないかと思うが。

 

オンラインを使った授業には、

指導者側の慣れの問題もあり、

ある先生はオンラインを駆使してしっかりみっちり授業したかと思えば、

ある先生はオンラインはほとんどせずに、休校が解除されてから

絞り込んだ範囲での授業をするとか。

 

オンラインを駆使した先生は、

自分自身はやり切ったと満足して、

試験範囲も絞ることなく、そのまんま。

 

生徒側は、理解が仮にできたとしても、ほかにも教科はあるわけで

今にも窒息死しそうな膨大な量。

 

普段から真面目に計画的に勉強しているわが子にとっては、

テニスを捨てざるを得ないほどのストレス。

 

嬉しくもないのに、顔の筋肉が勝手に動いて、

気持ち悪い笑いを浮かべた時はさすがにまずいと思った。

 

本人も、

「勝手に顔がにやける~止められない」と

自覚はしていたものの、

試験最終日の翌日から試合もあるので、

最終日の試験は捨てて、

今すぐテニスの練習へ行くよう促した。

 

練習から帰宅すると、

憑き物が取れたかのようにスッキリして、

勉強も集中。

 

「3週間もまともにテニスしてなかったのに、なぜか調子が良かった💓」

 

「痩せたねって言われた💓」

 

 

息抜きが大事なことくらい、

スポーツマンなら当然のこととして分かっていても、

その唯一の息抜き(スポーツ)ができないほどの

尋常ではない量だったので、追い詰められていた。

 

あまりにも辛そうなので、勉強のやり方を確認すると

とても丁寧。

分かる問題まで何度もやっている。

「私は、じあたまがいい訳じゃないから、何度もやるしかない」

と言う。

だからこそ、成績をキープし続けられたのだと思うけど、

思い切って捨てられるところは捨てる

というのを今回トライ。

 

このがんばりをまじかで見たら、

もっとこういう風に考えて、とか、

がんばろう、

なんていう言葉は、なかなか軽々しく口に出せない。

 

みんなが大変な時期だけど。

芸能人も自分で命を絶ってしまったけど。

 

このブログをもし読んでいる人がいたら、

ひとつだけお願いしたい。

 

苦しい時は、誰かに頼って甘えて欲しい。

少しがんばれそうな時は、誰かの話を聴いてあげて欲しい。

何も言えなくていい、一緒にいるだけでいい。

うんうんとうなずくだけでいい。

 

 

そんなこんなで、ステイホームが続く訳だが、

ハプニングは色々起こるものだ。

 

朝、寝ぼけてトイレに入ると、

いつもとスリッパの向きが違っている。

変な態勢で体の向きを変えた瞬間、ウギャっっっゲロー

トイレのドアに、右足の薬指を挟み、嗚咽・・・・・・笑い泣き

夕方になるとどんどん痛くなってきて、

湿布を小さく切って貼ることにした。

足の指は指が開きにくい分、なかなか貼りにくい。

あーあ、やっと長雨も落ち着いてまたランできそうだったのになぁと

我ながら綺麗に貼れた指を見る。

指が青いよ。(?)

・・・薬指ではなく、お隣の中指に貼っていた滝汗

寝ぼけてても起きてても、意識レベルは同じなのか。。

 

まだ少し痛みが残るも、湿布を外してもいいくらいになり、

排水管の点検が来るとかで

お風呂場の排水溝などを丁寧に掃除。

 

久しぶりに、ロックが聞きたいなぁと思い、

「アレクサ、パープル(Deep Purple)かけて♪」

 

あぁ~のりのり音譜

狭い洗面所にお風呂の椅子を出して、いざお風呂場へ。

 

曲がようやく、Highway Starになり、テンションあげあげアップアップアップ

 

一度、洗面所に掃除用具を取りに出て戻る時、悲劇は起こった。

 

イデーーーーーーーーーーーーーーっゲロー

悶絶。

 

自分で出した、お風呂の椅子に足ぶつけた。

こともあろうに、負傷した同じ指滝汗

湿布外すんじゃなかった・・・

 

視力、空間認知能力、注意力、様々な衰えを感じる今日この頃。

 

それでもステイホームは続くのだ。