京都もようやく緊急事態宣言が解除となり。

今朝の散策はルートを変えて、鴨川からスタート。

 

早朝の鴨川には、鴨の親子。

1週間前に見た時は、子鴨は手の平にのる位の可愛いサイズだったのに、

あっという間に大きくなってビックリ。

 

 

 

お母ちゃん鴨がしっかり子育て中。

(お父ちゃんはどこだ?笑)

なんとものどか。

 

 

この木はなんというのかな~?

 

鴨川から二条城へ移動。

 

お城の脇に、パトカーが2台。

歩道に、長机と椅子が設置。

迂回する。

 

パトカーに並んで、大阪ナンバーが2台と京都ナンバーの乗用車が縦列駐車。

ドライバーらしき若い男性たちが、何やらその机で書類を書いていた。

 

京都は緊急事態宣言が解除されたといっても

ステージが段階的に取られていて

二条城を始め、観光スポットは京都府民だけの入場に限られるところが多い。

夜中に解除されて早々の早朝。

入城までにはかなりの時間があったのだけど、

まさかこぞって来るのが二条城?

妄想が止まらない。

 

それにしても、鴨川の鴨や水音、風のそよぎ、

二条城周りの松や植物の香り、鳥の鳴き声は格別。

心が穏やかでないと、見えない、聴こえない、感じない世界。

「今でしか味わえないことを感じる。」

鈴虫寺のご住職の言葉が腑に落ちる。

 

ウォーキング、ランを1か月続けてみて

自分の体としっかり向き合えた。

歩き方をほんの少しでも変えると、使う筋肉も微妙に違ってくる。

体幹を保ちながら、疲労が極力出ず、体力をつける。

簡単なようで、意外と奥深い。

いつも自分の体と相談だ。

 

散策の後は、しっかりケア。

ストレッチ、ヨガ、足つぼマッサージ、リンパマッサージ。

 

 

出町の和菓子屋さんのお餅がまた身に沁みる。

豆餅とよもぎ餅。

地下水豊かな京都。

お餅も餡子も水分がしっかり含まれていて、

優しい甘さと歯ごたえ。

豆のほくほく感としっかりした塩気が絶妙。

よもぎ餅のよもぎの香りがすごい。

さっきよもぎ摘んで砕きました?

というくらい新鮮で、

なんだろ、

生命力みたいなものが私に移し替えられたような。

リピート決定の一品。

 

静かな休日に、九州の知人からある素敵なものが届いた。

手作りのものを届けられる嬉しさ、

選んで届けられる言葉には

伝わる温かさが違うような気がした。

何だろう、想像する余白が残されているような、

贅沢な感じと言えばいいんだろうか。

 

この時期、もともとインドア系の人はそう苦労していないみたいだ。

家の中で出来ることがいっぱいあるようで。

 

最近、そういえば、

病気とか、子育てとか、悩みを抱えて発言していた人が

その辛さを発言しなくなった気がする。

 

みんな辛い状況だということが分かり、

自分だけじゃないと気づいたからだろうか。

 

中には、

コロナをきっかけに、病気はコロナだけじゃない、

自分も病気があって辛かったと公表した人もいる。

 

ということは。

 

私も含めだけど、

 

「周りと比較した生き方をしていた」

 

と言えるんじゃないだろうか。

 

病気だけじゃなく、

人間関係でしんどい思いしている人も

無意識に、理想の幸せな生活と比べて、自分を哀れんでいたり

そんな自分に価値が無いように思えて

他罰的になったり、自罰気味になったりするのかな。

 

色々と思いは巡るのだけど、

久しぶりに 家の窓を閉め切って

歌をたっぷり歌った。

 

多分、こんなに歌ったのは

京都に引っ越してきて初めて。

 

これまでとは違い、

初めて歌う曲ばかり。

 

知ってる人が少なくて、

昔の自分とは180°違う選曲でもあり

発声法も全く違うけど、

今の自分に寄り添う曲。

 

お腹の内部を久しぶりに動かして

こうやって歌ってたなぁと。

 

ロングブレスは体にもいいし、色んな呼吸法にも繋がる。

ましてや、心情まで表現できる歌は

人間に許された能力。

 

ただ、声以外に、色んなもの(飛沫)も飛ぶので

おうちで心地よく

歌に祈りを込めれば

自分の周りから

浄化していくことになるのかな。

 

と気づき多き1週間でした。