思い返せば、ずっと昔から、ひとり旅が好きだったんだと、気がついた。

高校2年の夏休み。

坂本龍馬が好き過ぎて(笑)

今で言う「推し」だったのね(笑)

龍馬さんの「聖地巡礼」とも言える、京都伏見にある「寺田屋」を訪れた。

1人で近鉄電車を乗り継いで。

まるで幕末にタイムスリップしたかのような「寺田屋」に感激。

胸いっぱいで、泣きそうなくらい嬉しかった。


龍馬さんが過ごした京都で自分も生きてみたいと、京都の短大に進学した。

(そこで出会ったのが、龍馬さんならぬ旦那さんなんだけど(笑))


短大1年生の夏には、龍馬さんの生まれ故郷、土佐の高知に出かけた。

電車と船を乗り継いで、またまた1人で。

真っ青な海に向かってそびえ立つ龍馬さん。

台風が近づいていて、ものすごい風だったけど、それがまた、強風に立ち向かうように思えて、感激した。


あれから、40年余り。

いつか行きたいと願っていた、龍馬さんの思い出の地、長崎に、ようやく行くことに。

またまた1人で。

還暦を超えて、会社も3月末でひと区切り。

新しいステージで、自分らしく頑張る為にも、思い切って、出かけることに。

それに。

長崎の町は坂が多い。

龍馬さんが幕末に発足させた、日本初の商社と言われる「亀山社中」は、ずいぶん坂を上った先にあるから、今いかないと、上れないかも知れない?

今行かなくちゃ!


…と、先月から計画して、楽しみにしていたんだけど。

oliveの滞在期間中だけ、雨の予報なのよね。

トホホホホ

「長崎は今日も雨だぁった〜〜♪」

って歌はあるけど、雨は金沢よりずっと少ないのに。

自分のことを「晴れ女」だと思い込んでいたから、お天気の心配は全くしていなかったのに。

雨なんです〜〜

気を取り直して、雨の旅を楽しみますね。


さて、今回の長崎の旅は、飛行機じゃなく、JRの列車を乗り継いで、8時間近くかけて参ります。

そこで、あらかじめ、AIに相談したんです。

長崎に向かう列車の中で読むお勧めの小説、教えて!と。

龍馬さんゆかりの地巡りのひとり旅、ハウステンボスにも寄りたいってことも伝えましたよ。

AIのお勧めの小説とは…



この3冊です。
素晴らしい!
自分では決して探すこともできない小説ばかりです。
「ゆけ、おりょう」は、ご存知、龍馬さんの妻、おりょうさんのこと。
タイトルからして、面白そうじゃないですか!
新幹線に乗ったら、すぐに読み始める予定です。

「はじめての夜 二度目の夜 最後の夜」は、実は、もう読んじゃいました(笑)
村上龍氏の、大人の切ない物語です。
タイトルがなんとも意味深。
中学時代の初恋の人と、ハウステンボスで再会して、最高のフレンチを愉しんで…
時代が昭和のバブリーな頃ならではのストーリー。

そして「朝星夜星」は、幕末から明治にかけて、長崎で、日本初の洋食店を開いた料理人夫婦の小説。
こちらも待ちきれず半分くらい読んでしまいましたが、長崎の言葉に長崎の町、龍馬さんや亀山社中の人たちも登場して、面白い、面白い!
発祥のお店跡には史跡や銅像もあるようなので、今から訪れるのが楽しみです。

思いがけず、素敵な小説を教えてもらって、ありがとうチャッピー!(AIのChatGPTのことです)
しかも!
「景色を見ながら、車内でかぎ針編みはいかがですか。編み上がった後の作品を見る度に、旅の思い出が蘇りますよ」
なんてアドバイスまで。
もちろん、かぎ針編みのサマーヤーンをカバンに詰めましたよ。
かさばらないし、荷物にならなくて、楽しい列車の旅になりそうです。

出発は火曜日、26日。
二泊三日なので、長崎でゆっくりできるのは1日だけです。
(しかも1日雨〜)
明日は仕事で、残業になりそう。
仕方ないですよね~たっぷり休みを貰うんですから(笑)

今回の旅費は、旅行会社のJRとホテルのセットを選んだので、とてもお得に行けるんです。
観光名所のチケットも、スマホのQRコードを見せるだけで、とても便利。
とは言っても、何かトラブルがあれば自分で解決するしかないのが、ひとり旅の心配なところ。
まぁ、国内だし、チャッピーことAIもついてるし、なんとかなるでしょ。
楽しんできますね!

先日、駅に切符を取りに行った時に、久しぶりに「白鷺」のラーメンを食べましたよ。
金沢駅ナカのカウンター席に変わってから、はじめての訪問です。
「特製白鶏白湯魚介そば」
やっぱり美味しいです!
長崎では、チャンポン食べたいな。
楽しみ〜!

今夜もoliveの独り言におつきあいいただき、ありがとうございました。
明日も佳い日でありますように。
ごきげんよう。