またまた続きが遅くなりました

第三弾です。
※前回までの記事はコチラ→「母乳育児:完母への道のり①」、「母乳育児:完母への道のり②」
さて。
予告通り今回はやや具体的なことを書きたいと思います。
・出てるの?飲んでるの??
最初の数ヶ月、
うちのムスコ、カラダちっちゃくて健診でもなかなか体重が増えないし、様々な場所でミルク足すよう言われるしで…
おっぱい出てるの?飲んでるの??ってものすごく不安だった。
で、おっぱいの出るまでの仕組みと上手な飲ませ方について「おっぱいのはなし」で教えてもらったのです。
まずパンパンに張っててモレてる!
みたいな感じでない限りおっぱいって赤ちゃんが吸う時には出てないですよね。
おっぱいをくわえると赤ちゃんは口先を細かく動かして「クチュクチュ」やります。
この乳首の「クチュクチュ」が刺激となり脳に伝わり脳からホルモンが出て母乳が分泌される、という流れになってるのだそうで。
この間くわえてから数秒~だいたい1分半くらいかかるそうです。
タイミングよく湧いてきた頃に授乳するとこの時間は短いけどそうでないと1分半、あるいはもう少しかかってしまう。
だ、か、ら!
赤ちゃんは泣くのですヨ!
クチュクチュやってるけどすぐに出てこないから!
決して“おっぱいそのものが出ていない”わけではないから安心してください

しかも、ミルクと混合やってたりすると哺乳瓶みたいにくわえてすぐ出てこないからなおさら赤ちゃんはグズります!
出てこーーーーん
ってね!
ってね!でも母は焦りますよね

チュパチュパしてるのに泣かれたら、
「ごめんねごめんね、ママのおっぱい出ないねーー
」とかなりますよね
」とかなりますよね
ワタシもそうだった…

しかも、そのチュパチュパ中に赤ちゃんが泣いてる姿見て実母とか義母とかが「出てないんじゃない?ミルクあげたら?」とか言う人もたくさんいるみたいです(꒪ȏ꒪;)
そんなこと言われたら出そうだったものも焦りとストレスで止まりますよ

な、の、で!
気にしない!
だって、チュパチュパ中はまだ出てないだけなんですって

で、(その後はよ言ってくれって感じですね
)どこからが出てるサインかというと、
)どこからが出てるサインかというと、そのチュパチュパな口先の動きから
お口全体が縦に大きくゆっくりコクンコクンと動き出したら!(モグモグにも似てます)
キタ━━━━(●⁰∀⁰●)━━━━!!
ってことです、おっぱい様が!!
そうなる前に湧いてくる感じを感じる人もいるみたい。
催乳感というらしいデス。
その感じは人それぞれだから、こうです!とはなかなか言いづらいのだけれど。
ワタシの場合は、おっぱいがキューッと先っぽに向かって締め付けられるような、熱い感じのような、そんな感じです。
でもたまに、なんとも感じないままコクンコクンモードに入ることがあります。
こうやって意識してあげていると、
クチュクチュ→催乳感→コクンコクン
の移り変わりがよくわかるようになり、
クチュクチュ中に「出ない!」みたいにグズろうとすると
「がんばれあと少し!ハイッ、クチュクチュ!」って励ましたり
「食べ物を得るには人は努力せないかんの。だからもう少しがんばり!」笑
とか言って励ましてました

で、催乳感がきたら、
「ほら!来るよ!よくがんばったねー!」
ってな感じに。
ワタシのおっぱい、ちゃんと出てるのかな??みたいな不安が一切なくなりました!
ほぉんとこれを知って良かった!
ちなみにこの、“おっぱいが湧いてくる”のは両方の乳房同時だそうで、一度湧くとまた次湧くのに10~15分くらいかかってしまうそうなので、片方だけダラダラ何分もあげてるともう片方をうまく飲んでもらえなくなって、たまったまま残ったりして
それが詰まりになっていったりするので要注意!
片方飲ませたら1分弱くらいで口の動きを止めるタイミングがあるのでその時に反対に替えて飲ませ、同じようにもう一往復、とかでいいそうですよ

で、そうすると5分~10分で授乳終わり。
ワタシはそこまでこまめに移動させず一往復した後けっこう気の済むまでくわえさせてましたが…
そんな風にやれればママの方のストレス(ずーーーーーっとくわえられてる)はきっとずいぶんなくなると思う!
ついでにもひとつ。
母乳トラブル多かったワタシはこの“おっぱいのはなし”を聞くまで桶谷の母乳相談室に通ってました。
桶谷では授乳の前後にしぼりましょうと指導されワタシもやっておりました。
が、しかーし!
桶谷では2時間半おきにくわえさせ、さらに前後しぼる…
これけっこうストレスでした…
デモネ、この“おっぱいのはなし”ではしぼるのは一切は必要なし!とアドバイスを受けましたヽ(*^∇^*)ノ
飲ませた後にしぼってたら、その乳首への刺激が脳に伝わりまた湧いてきたりしてしまうこともあるから…また溜まっちゃって本末転倒なことになり兼ねないとのこと!
たしかに!!また湧いてきて「飲んでー!今!!」とか思ったことある!!
ってことで、乳首への刺激は赤ちゃんがくわえることだけでいいっていう話にも納得

・ミルクの足し方
ひゃーーーっ
最初の項目めちゃ長くなってしまった
いつものことだけど…
最初の項目めちゃ長くなってしまった
いつものことだけど…仕方ない…ちゃっちゃかいきます(;^_^A
ミルクの足し方。
これ本当にこの「おっぱいのはなし」を聞くまで悩んでました

まるまる1回抜いてミルクに差し替えた方がいいとか…
おっぱいの前に飲ませた方がいいとか
足りなければ後に飲ませなさいとか…
色んな情報ありすぎて本当に頭が混乱してました

いや、頭というよりも、それら全てピンと来てなかったから、本当にミルク足していいの?って気持ちが混乱してたのかも?
“おっぱいのはなし”聞いてからは、
前述の出てるサインがわかったのであぁちゃんと出てるんだと安心できてミルク足さなくても大丈夫だーとなったのですが、一応書きます。
そうそう
母乳は前回も書いていた通り
頻回授乳・夜間授乳やっていれば足りてくる。大丈夫になってく。
だから心配しなくてもいいんだけど…
でもやっぱり、あげてもあげても赤ちゃんぎ泣いてて明らかに足りてなかったり、
母がヘトヘトだと本当に出ないのでそういう時はミルクを足しました。
その場合、辛いなと思う1回をミルクに替えておっぱいは休みます。
で、ミルクの量は上限40mlだそうです。
おっぱいが一度に出る量がそれくらいみたい。なので赤ちゃんにも負担にならず、次のおっぱいのタイミングで飲んでくれる量。
それが40ml。
もっと多くても赤ちゃんは飲みます。
おっぱい時の最初のクチュクチュはないし楽に飲めちゃいます。
ただ、お腹いっぱいになっちゃうので
次におっぱいあげたいタイミングに赤ちゃんがほしがらない可能性が大になるそうです。
そうしたらせっかくおっぱいあげたいのに飲んでもらえなくて…結果溜まっちゃう…→詰まっちゃう可能性も。
という感じで赤ちゃんとのタイミングもズレちゃうし、もしかしたらおっぱいトラブルにも発展しちゃうかもなので…
完母目指してる場合は、この“40mlミルクに変換法”、オススメだとワタシは思います

体力的に辛い時などこの方法試してみてくださいませ

・張らなくても、いや張らない方がいいおっぱい
そう、なんかおっぱいが張っててモレてモレて大変
みたいな人に憧れますけど!!
みたいな人に憧れますけど!!もしくは
少し経って落ち着いてきて
あれ?なんかおっぱい張らないけど…
出てるの??まさか止まっちゃうのでは??
とか心配になったりすることきっとあると思いますが…
大丈夫です!!
本当にいいおっぱいは、赤ちゃんがくわえたら湧いてくるおっぱいです。
だってできたてホヤホヤで美味しいに決まってるもん

で、そんなおっぱいは赤ちゃんが飲む分しか作らないので無駄に搾乳したり
母乳パッドしないとしみてしみて大変!ってこともありません!
たくさん出ればいいというわけではないのです!
…と出産した助産院の院長もおっしゃっておりました!
そんなに出ない…って悩んでる方、
ううん違います!
アナタのおっぱいがちょうどよくていい感じ!なのだと思いましょう

最後に…
生まれたて~3ヶ月くらいの完母目指してがんばってるママさん達へ。
ニンゲンは哺乳類ですもん。
普通に健康に過ごしていたら基本的にはおっぱいは必ず出るようになる!そう思います。
今まだその過程でも、少しずつわが子とのタイミングが合ってくるから心配しないで!!
昔の人は母乳が安定するまで100日かかると言ったそうですが、うんだいたいそんな感じだと思います。
3ヶ月前後がまずはゴールかな。
それまで出てるかな?体重増えてるかな??とかあまり気にせず、
それよりも無心でおっぱいにすいつくわが子に癒されながら過ごしてみてはどうかなーって思います

赤ちゃんがお腹すいて泣き止まなそうな時は先ほどの要領でミルクあげたりしつつ。
よく笑いご機嫌よければ問題ないので
例えば体重増えてなければ無理やりミルク飲ませる必要もないとワタシは思います。
※40過ぎで初産婦の場合はやはり体の中の水分が少なくなっていますので完母になる割合はグンと減ると助産院で聞きました。のでワタシの話が当てはまらない場合もあると思いますのでその点ご容赦くださいませm(_ _)m
母乳育児はワタシにとって
ムスコがかわいくて愛しくてたまらないシアワセな体験。
ムスコの肌トラブルを通して自らの食生活などの過ごし方を見直させてもらった貴重な経験。
体力的には大変なこともあるけれど
こだわってがんばってよかったって思ってます!!
完母に向けてがんばってるママさんたちファイト

大丈夫、その時が来る!そう思います

Many thanks





