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■ぬいぐるみの意思表示⁉
私は、子どものころは好きでしたが、大人になってからは、特別に「ぬいぐるみ好き」というわけではないんです。
でも、なぜか、先日、 近所のアンティークショップの店頭で、格安で売っていた新品同様のぬいぐるみがあり、ペアで2体も買ってしまったんです(自分でも、なぜ買ったのかわからないのですが)。
うさぎの帽子をかぶったクマさんです。
そのアンティークのお店自体、近所にあるにもかかわらず、これまで何かを買ったことはなかったんです。
それなのに、なぜか、強い吸引力で買っちゃったんですよ。
(ま、手ごろな価格だったので、買いやすいかったのもポイントですが)
購入してから、家で調べてみると、
Bukowski Design (ブコウスキー・デザイン)のぬいぐるみらしく、左の子が「Maty(マティ)」で、右の子が「Maya(マヤ)」とのこと。
一つひとつに独自の「名前」と「キャラクター(性格)」が与えられているのが、大きな特徴なのだとか。
私は、ぬいぐるみも人形も、 “何か”が宿るものだと思っているところがあるんです。
そんな風にこの子たちを見ていると、ちょっと異変を感じたんです。
この子たちはソファーの上に置いているのですが、
なぜか、朝起きると、 ピンクの「Maya(マヤ)」の方が、落ちていることが多いんです。
「あれ?この子たち、仲が悪いのかな?」なんて感じていたんです。
置いた直後は気づかなかったのですが、
しばらくして見てみると…
なんだか、 「Maya」はご機嫌で、グレーの「Maty」がちょっと不機嫌そうなんですよ(苦笑)。
(思わず、写真をパシャリ!)
そこで、数日後に、トイプードルを真ん中に置いてみると…
ようやく 「治まってきた」感じがしました(笑)。
もう「Maya」がソファーから落ちていることもなくなりましたしね。
(ホント、あれは何だったんだろう?)
実は、このBukowski Design(ブコウスキー・デザイン)のぬいぐるみは、 手作りなんですって!
デザインや型紙の作成から、生地の裁断、縫製、手足の縫い合わせ、
命とも言える顔のパーツ(目や鼻)の縫い付けや仕上げに至るまで、
ほぼ全ての工程を「職人の手作業」で作られているのだとか。
それを知った時、 「あぁ、だから魂が宿っているんだ?」と思ったものです。
(吸引力があって、購入したのも、納得!)
そう思ったら、「他の子も救いたい」という衝動にかられてしまったんです。
↑すでに、はじめの子たちを購入してから3週間経過していたので、もう売り切れになっているとは思ったのですが、
もし、まだ売れ残っていたBukowski Designの子たちがいたら、
「お迎えしろ」ってことだなと感じて、試しにお店に行ってみたら……店頭にまだ2体いたんです。
とりあえず、購入!
(家がぬいぐるみだらけになっちゃうのに…苦笑)
外の店頭に置かれていたので、家に連れて帰って、すぐに洗いました。
洗った直後の濡れた状態ですが、 なんだかご機嫌そうに見えたので、パシャリ!と撮影。
(茶熊の子は赤いセーターを脱がして、共に洗いました)
不思議なのですが、やはり「お迎えしてよかったな」って、すごく思ったんですよね。
呼ばれたのかも⁉
◇
ちなみに、調べてみたら、
楽天でもBukowski Designのぬいぐるみは、販売されているようです。
同じものではありませんが、意外といい値段がするみたい。
だから、 買い物としてはお得だったようです。
(ただし、転売する気はないので、別に儲からないし、部屋がまた狭くなっただけですが・笑)
◇
「ぬいぐるみ」つながりの話で言うと…
最近、ちょっと気になることがあるんです。
今後、AIロボットが、色々と出てくると思うのですが、
こういうのって、どんどん進化してくるので、
新しいバージョンになると、 旧バージョンを捨てる人が増える可能性があるなって。
永遠の命があるはずのロボットですが、 製造、販売が中止になると、修理対応が中止になるそうなんです。
でも、ロボットだって、人形と同様、“何か”が宿る可能性はゼロではないと思うんですよね。
使わなくなったからといって、そのまま捨てていいわけはないだろうな、と。
そうしたら、千葉では 「ロボット供養」をしているお寺もあるようです。
それでいうと、もし私がAIロボットを愛用したとして、
その何年後にその子のサポートがなくなったとき、一体どうするのだろう?と考えたんです。
ひょっとしたら、動かなくなったその子を、電源を入れないままでも、
ずっと持っておく可能性もあるなぁ、と。
(ますます家に物が多くなってしまいますが…)
でも、捨てられるかというと、 家電機器みたいな感覚では、捨てられないですよね。
AIロボットって、接し方次第で成長していき、“自分のAIロボット”になっていく分、 「ただのロボットではない」ですしね。
AIロボットもぬいぐるみも人形も、単なる「もの」ではない。
だからこそ、今後、技術が進化していくからこそ、 絶対に出てくるこの問題をどうしていくのか、ですよね…。
何はともあれ、ぬいぐるみには、「何かが宿っている」と感じる今日この頃。
まあ、“何か”宿っているからこそ、愛着がわくこともありますしね。
大事にしたいと思います。
P.S.
タイムリーですが、今日、ちょうど、aiboが国内販売終了のニュースが出ていました。
AIロボットは、企業が「儲からなくなったから辞める」では済まない存在になってしまうから、今後、どうしていくのか、ですよね。
意外と、販売終了したロボットを修理できる「凄腕の電気屋さん」の需要が高まるかもしれませんね。
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