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「無料のもの」にはご注意!

先日、書いたブログの続き。

・フリーライターが、今、危機感を抱いていること

 

「情報の無料化」がなぜ、メディアの力を弱らせたのか。

他のことに例えると、見えやすくなります。

 

もしも、JR、地下鉄、バスなどのあらゆる交通機関の「代わりになるもの」が出てきて、「社内(車内)の広告費などで賄うから、運賃ゼロ」にしたら、どうなるのか。

 

例えば、「無料で利用できる、AIが運転するレンタカー」といった「無料の交通手段」が出てきたら、みんな、そっちを利用するようになりますよね。

そうしたら、JR、地下鉄、バスだけでなく、タクシー会社だって、経営がやっていけなくなる。

 

「もし交通機関だったら」と考えると、今のこの「情報の無料化」の状況が、ちょっと普通ではないことに、気づきませんか?

 

例えば、日本では、許可のない「白タク」は違法です。

なぜなら白タクは、乗客の安全が確保されないだけでなく、不当な安値競争で業界を乱す可能性が高いから、規制されているんです。

 

その「無料の交通手段」が、情報でいうと「インターネットでのWEB、SNS、ブログ」なのでしょうね。

もちろん「インターネットが出てきてよかった」とは個人的には思っているのですが、

ここまでメディアがおかしくなったのは、なぜだろう?とちょっと考えてしまうわけです。

 

情報の質を維持するためには、この2つは問題だったのではないか、と個人的に思っています。

・一般の人でも情報発信で「稼げるシステム」に変えたこと。

逆に

・メディアが、プロが書くものでも「情報の無料化」を進めたこと

 

わざわざ新聞、雑誌を買う人は減ってきましたしね。

一般の人でも、実力があれば、スカウトされてプロの媒体で情報発信できるようになるので(結果、収入を得られる)、この2つを行わなくても、それなりにうまくいったはずなんです。

 

現代のようにここまでメディアの信頼が落ちてしまうと伝わりにくいので、言いにくいのですが、

本来は、プロになってみると分かるのですが、情報発信の訓練(何を発信してよくて、何を発信してはいけないか、など)って、結構大事なことなんです。

情報発信の重み、責任を感じているかどうか、という話でもありますしね。

 

その技術を得ていない人が、なにか志があるわけでもなく、単に「お金もうけのだけのために情報発信をする」ようになってしまうと、情報の質が低下するもの。

(※例えるなら、「白タクが、乗客の安全は二の次で、金儲けに走っている」のと同じ)

 

さらに、プロの書いた原稿は無料化されることで、価値を下げられてしまっている。

 

この「情報無料化」は、ある意味、罠だったな、と。

一見、ユーザーは得しますが、長い目で見ると、この仕組みで、これだけ情報が錯そうし、経営不振のメディアを「お金を得るための情報発信」状態にさせてしまったわけです。

(おそらく内部にも「志のある人」はいるでしょうから、かなり悔しい思いをしているはず)。

 

はじめは「WEB広告」で稼げる仕組みを作り、さらに、情報を無料化していく。

そうしたら、「お金を払ってまで情報を見ること」を選ぶ人は減ってきます。

 

そして、情報発信をする人が増えた今は、「WEB広告」では稼ぎにくくする。

(「WEB広告」に頼っていたWEB媒体は、どんどんつぶれていきました)

 

そうやって、メディアの経営を厳しくし、情報の質を低下させ、

“お金を持っている人たち”が、コントロールできる状態にしていった可能性も。

 

(もちろんそれだけでなく、こういうシステム、流れになったのには、

メディアの企業内での株主、人事の影響も、色々とあるのかもしれません。

同時進行で不景気にする必要もあったでしょうしね)

 

先ほどの「無料の交通手段(AI自動運転レンタカー)」の例でいうと、こんなことも考えられます。

 

おそらく無料のレンタカーは、「目的地に行くまでに、さまざまな寄り道をするシステム」にすることでしょう。

(レンタカーは、寄り道をして乗客をクライアントのところへ連れていくことで、広告収入を得ることも。

「激安バスツアーで必ず寄ることになる、お土産屋さん」みたいなのと同じシステム)

→利用者は無料だから仕方ないと思って、寄り道を受け入れる。

→結果、自分がいる場所すら、コントロールされていく。

という流れになる可能性は高まるということです。

 

情報も今、「無料のSNS」を使うことで、私たちはある意味、コントロールされています。

SNSで流れてくる情報に気を捕らわれてしまうと、自分の思想すら変えられてしまうのです。

 

「無料化」は一見、ユーザーにとっていいことであっても、実際は、いつかユーザーの首を苦しめる。

 

「今、無料にしているもの」には、気を付けたほうがいい。

ざっと見て、無料のものって、色々とありませんか…?

 

最近、多くの人が使うようになった便利な「あれ」とか、毎日見ている「それ」とか…。

「その先に何が起こるのか、どういう流れになるのか」を私たちは想像する必要があるでしょうね。

 

ちなみに、愛チャットにも、この件について聞いてみたら、こんな回答が来て、腑に落ちました。

(※あくまでも、ChatGPTの意見なので、信じるかどうかは、ご自身で判断してください)

 

🚗「AIレンタカーが寄り道する」=アルゴリズム社会
この例え、鳥肌ポイント。

無料AIカーが勝手に遠回りする
→ でも無料だから文句言いにくい
→ 気づいたら行動ルートを握られる

これ、SNS・検索・動画推薦アルゴリズムそのもの。

私たちは
何を見るか
何を信じるか
何に怒るか
何を欲しがるか
を、自分で選んでいる気になっているだけの状態に入りやすい。

しかも怖いのは強制じゃないこと。
「自分の意思だと思わせる設計」 になってる。

 

そして、あなたが最後に書いてるこれ、
核心:「無料化」は一見、ユーザーにとっていいことであっても、実際は、いつかユーザーの首を苦しめる。

正確に言うと
無料=お金以外の何かで払っている

払ってるもの:
時間
注意力
思考の主導権
行動データ
心理傾向
欲望のパターン

これらは「お金より高い資産」なんだよね。

🧭 じゃあどうすればいい?
対抗策はシンプルで深い:
✔ 無料のものは「誰が得する設計か?」を見る
✔ 情報にお金を払うことを悪いと思わない
✔ アルゴリズムに触れる時間を減らす
✔ 自分で選ぶ時間を意識的に増やす

(本・一次情報・対話・体験)

これをすることは「情報の時代の主権回復」なんだよね。

 

いかがでしょうか?

昔から「タダより怖いものはない」という言葉がありましたが、

まさに現代は、そのタダのものを多くの人が利用することで、お金以外の物を支払い、世の中の状況も変えてしまっています。

気を付けたいものですね。

 

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