■「罠の戦争」を一気見!

前クールで録画していた、

草彅剛さん主演のドラマ

「罠の戦争」を一気に観ました。

 

なかなか面白かったです。

 

あくまでもフィクションですが、

「衆議院議員秘書の

鷲津(草薙)が、

息子を何者かに突き落とされ、

しかも、政治的な力によって

隠ぺいされたのをきかっけに、

復讐に動く話」です。

 

鷲津が復讐するだけでなく、

議員になって、

どんどん出世していくのですよね。

 

でも、物語の中盤までは

弱き人を助けるのが目的で

権力をつけていったのに、

だんだんその力に溺れて

いってしまう……。

 

権力やお金を得たときこそ、

「その人の真価」って

見えるものですよねあせる

 

どうして力をもつと、
浮かれてしまう人がいるのか。
 
それは、それまでその人が
虐げられてきたことでの
コンプレックスが
あるからでしょうね。
 
だから、権力を持つことで
気持ちよくなってしまう。
 
そうすると、そこに執着する。
そのためなら、
汚いこともしようとしてしまう。
 
この劣等感を持ちやすくする
「社会の仕組み」が、
そういった誤った権力者を
作り出してしまうところも
あるのかもしれません。
 
 
逆に、そんな権力者を
“裏で思い通りに動かしたい存在”が
いるなんて話も聞きます。
 
そういう存在は、
「そういう欲に振り回される人ほど
コントロールしやすい」から、
ターゲットにするでしょうね。
飴とムチを使い分けて。
 
本当に世の中を動かせる人は
表に出てこない、
と言われています。
自分の代わりに誰かを動かす。
 
出てしまったら、
面倒なことが増えてしまうから。
 
結局、お金と権力(我欲)に弱く、
自己顕示欲が強い人ほど、
そういう権力者に
出世をチラつかせられ
利用されやすくなるところも…。
 
だから、
自分の持つ欲望、心の弱さには
気を付けたほうがいいのですよね。
 
この世界は
自分の欲をいかに
コントロールできるかで、
幸せ度が変わってきます。
 
結局、我欲に取りつかれると、
自己中心的な行動になり、
周りと調和しなくなるので、
不幸になっていくことが
多いもの。
 
はじめは正義感がある鷲津ですら、
おかしくなるのだから、
(※ドラマの話ですが)
誰もが気を付けないと
いけないところはあるのかも。
 
「魔が差す」という
言葉があるように、
心に弱み、隙間があると、
魔物が入り込むところも
あるのかもしれません。
 
よく美輪明宏さんが
「政治家になったらおしまいよ」
(ならないほうがいい)
とおっしゃっていますが、
このドラマを観ると、
つくづくその言葉の重みを
感じるものでした(笑)。

自分の身を置く場所は、

できることなら、

「平和な場所」を選びたい

ものです。

 

その選択の自由は

「自分」にあるから!

 

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