■残念な取引先との関わり方
講談社の「ミモレ」で
コラム&子供おばさんの4コマ漫画がUPされました。
今回は、「仕事の取引先相手の対処法」について書いてみました。
困った取引先相手の対処法 デキる人がやっている“大人の対応”とは?
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世の中には色々な人がいて、さらに会社によってルールが違うこともあるので、
残念な人、会社と出会ってしまうと、トラブルが発生してしまうことが少なくありません。
今回は、「仕事がらみだからこそつかえる手段」のほか、
残念な取引先との出来事をきっかけに、「私たちが仕事との付き合い方で考えなくてはいけないこと」について、触れてみました。
◇
仕事って「誰とするか」は重要なんですよね。それによって、効率も変わってくるし、精神的な負荷もかかってきますしね。
残念な相手と仕事をしてしまうと、トラブルが起こりやすく、それによる対応に時間と労力を費やすことになってしまうから、
だったら、その仕事をやらないほうがいいことも多いんですよね。
特にフリーランスになってからは、「誰と仕事をするのか」はきちんと考えるようにしています。
とはいえ、やり取りする相手によって、仕事は変わっていくので、
やはりコミュニケーションは重要ですし、
角が立たない言い方で、冷静に自分の思いを伝えることは大事ですよね。
それで分かり合えない場合は、取引をやめたほうが、お互いのためにいいこともありますし。
逆に、「契約を切られたら困る(取引ができなくなったら困る)」と思って、自分の意見を言わずに、ただただ我慢し続けてしまうと、仕事が苦痛になってきてしまうし、ストレスで体調も崩してしまいがちなので、良くないんですよね。
私自身、コラムニストの仕事だけでなく、取材する側として、取材相手とやりとりをすることもあります。
取材を中止したら、自分もこれまでの労力が無駄になってしまうし、ギャランティも入らない結果になってしまうのですが、
それでもやはりあまりに相手の対応に問題がある場合は、
取材後にトラブルになるよりもマシなので、取材することをお断りすることもあります。
(もちろん媒体の担当者にも相談はしますが、大概、OKをもらえることが多いです)
トラブルが起こってからのほうが大変だし、そんな残念な取材をした記事が世の中に出てしまう方が問題なので。
ただ、「取材を中止する」という決断をするためには、
「お金のためだけに仕事をしないこと」「自分は、世の中に伝えるべきものを伝えるために記事を書いているということ」を肝に銘じていることが大事なんですよね。
毎月決まった給与が出る社員とは違って、原稿1本いくらといった仕事をしていると、取材を中止するのは、経済的にキツイこともありますが、
逆に、そうやって危なそうな取材は中止してきたからこそ、今まで仕事を続けられてきたところもあると考えています。
それはフリーランスに限らず、会社もそうですよね。
会社でも、なんでも「取引先であれば、従う」としていたら、トラブルが起こりがち。
社員だと、自分で判断ができないこともあるので、上司が、そして会社がどう判断するのか、というのが重要になってきますし、
そのときに、長い目でみた結論を出してくれる会社は、信用できると思っています。
「困った取引先問題」がきっかけで、「幸せと仕事、そしてお金とのバランス」を考えるきっかけになることはあるでしょうね。
よかったら、ご覧ください。
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