■母親に傷つけられた女性は、少なくない
毒親まではいかなくても、娘に心無い言葉をかけてしまう母親は、意外といます。
(女同士だから、容赦ないのか……)
もちろんそういう親も「自己重要感」が低いから、平気で子供の「自己重要感」を奪ってしまうのだけど。
母親と子供って、いくつになっても見えない鎖でつながっているところがあるから、
やはり母親の言葉に影響を受けてしまうことって、あるんですよね。
(少なくとも、会わなくても、喧嘩していたくはない)
私自身も、同じような経験がありましたが、
今は、どうにか母親からの理不尽な言い分、言葉に対しては受け取らなくなってきました。
そうなれたのは、
「親であろうがなんだろうが、“そういうことを言うのは、おかしいことなんだ”」と思えるようになってからなんですよね。
それまでは、言われる度に傷ついていました。
そして、母親も「娘を傷つけるため」……というよりも、「自分の力を認めさせたい(娘を傷つける力があるのだと)」ために言っているところもあったのだと思います。
(そういうことをしてしまうのは、やはり自己重要感が低いのが原因でしょうが)
でも、そもそも家族であろうが、なんだろうが、「人を傷つけようとする行為」がおかしいわけです。
子供だからといって、自分の所有物ではないのだから、好きにできるものではないんです。
◇
そもそも、家族だけに限らず、
いつも人ともめてしまう人って、なんだかんだで、「喧嘩をすること」が普通になっているけど、
そうではない人にとっては、「喧嘩をすること」自体が普通ではないんです。
意見が分かれても、話し合えばいいだけですし。大人なんですしね。
そこに気づいたとき、母親とはある意味、一線をひけたところがあるのかもしれません。
それに伴い、ひどいことを言われようが、「そんなことを言う相手がおかしいんだ」と思って、真に受けなくなれたところもあるんですよね。
(ただし、「私が真に受けなくなったことで母親が傷つく」ことに対しては、まだ少し堪えますが…苦笑)
今は、「お互いに尊重し合えなければ、親子であっても会わなくなること」を、母親に学んでもらっている最中です(苦笑)。
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