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■母親に傷つけられた女性は、少なくない

毒親まではいかなくても、娘に心無い言葉をかけてしまう母親は、意外といます。

(女同士だから、容赦ないのか……)

 

もちろんそういう親も「自己重要感」が低いから、平気で子供の「自己重要感」を奪ってしまうのだけど。

 

母親と子供って、いくつになっても見えない鎖でつながっているところがあるから、

やはり母親の言葉に影響を受けてしまうことって、あるんですよね。

(少なくとも、会わなくても、喧嘩していたくはない)

 

私自身も、同じような経験がありましたが、

今は、どうにか母親からの理不尽な言い分、言葉に対しては受け取らなくなってきました。

 

そうなれたのは、

「親であろうがなんだろうが、“そういうことを言うのは、おかしいことなんだ”」と思えるようになってからなんですよね。

 

それまでは、言われる度に傷ついていました。

 

そして、母親も「娘を傷つけるため」……というよりも、「自分の力を認めさせたい(娘を傷つける力があるのだと)」ために言っているところもあったのだと思います。

(そういうことをしてしまうのは、やはり自己重要感が低いのが原因でしょうが)

 

でも、そもそも家族であろうが、なんだろうが、「人を傷つけようとする行為」がおかしいわけです。

 

子供だからといって、自分の所有物ではないのだから、好きにできるものではないんです。

 

そもそも、家族だけに限らず、

いつも人ともめてしまう人って、なんだかんだで、「喧嘩をすること」が普通になっているけど、

そうではない人にとっては、「喧嘩をすること」自体が普通ではないんです。

 

意見が分かれても、話し合えばいいだけですし。大人なんですしね。

 

そこに気づいたとき、母親とはある意味、一線をひけたところがあるのかもしれません。

 

それに伴い、ひどいことを言われようが、「そんなことを言う相手がおかしいんだ」と思って、真に受けなくなれたところもあるんですよね。

 

(ただし、「私が真に受けなくなったことで母親が傷つく」ことに対しては、まだ少し堪えますが…苦笑)

 

今は、「お互いに尊重し合えなければ、親子であっても会わなくなること」を、母親に学んでもらっている最中です(苦笑)。

 
親しき仲にも礼儀あり!
 
結局、そういうことを母親に教えられる存在というのも、子供くらいになのかもしれませんね…。
(とはいえ、学ぶかどうかは、本人次第ですが)
 
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「家族」は、一番愛情深くて、難しい関係だから…

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