先日、映画「ビューティフル・マインド」を観ました。
![]() |
ビューティフル・マインド (字幕版)
Amazon |
ラッセル・クロウ主演の
2001年公開の映画で、
アカデミー賞で作品賞、監督賞ほか
主要4部門を受賞した作品です。
一言で言えば、
「なんだこりゃ?」と驚いた映画。
悪い意味ではなく、
見ている方もダマされる、
というところで。
途中から、物語は
どんでん返しに。
「え?そういう話だったの?」
という感じになります。
◇
(ここからはネタばれになるので、
これから映画を観る方は、
観た後で読んでくださいね)
数学に関して天才な才能を持つ
ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)は、
プリンストン大学院に入学し、
人付き合いが苦手ながらも、
自分を理解してくれる
ルームメイトに恵まれ、
さらに、希望する
MITのウィーラー研究所に採用され、
戦時中の暗号解読という
極秘任務に利用されていく…。
でも、
ウィーラー研究所に採用されるまでは
現実なのですが、
親友のルームメイトも
極秘任務も、ジョンの幻想なんです。
ジョンは、実は幻想を見る
精神病だったんです。
これは、
「戦時中のスパイ映画」ではなく、
「1人の精神病に苦しむ数学者の話」
だったんです。
◇
実はこの主人公のジョンは
実在していたそうなんです。
実物と随分変えているみたいなので、
モデルになっている、くらいの
認識の方が正しいかも。
映画同様、病気を乗り越え、
ノーベル経済学賞を受賞もしています。
精神が病んでいるから
全てがダメになる、
なんてことはなく、
自分ならではの能力を
きちんと生かすことって、
重要なんですよね。
そうしたら、
病気に負けない人間になれるから。
それは健常者にも言えることで、
欠点があっても、
長所を生かすことで
逆転のチャンスは出てくるんですよね。
◇
この映画で思ったことは、
私が途中まで映画を観たときに
「なんじゃこりゃ?」と思ったように、
実際に幻覚を見る心の病気の人は
日常的にこんなことが
起こっているのかもしれないなって。
それは、とても大変なことですよね。
病が治るまでは、
その幻想と付き合っていかなくては
いけないですしね。
自分が「ある」と信じている世界が
単なる「幻」だなんて、怖すぎる!
普通の生活していると、
その人の立場にならいないと、
分からないことって、色々ありますよね。
この映画は、見ていてダマされることで、
幻想を見る人も気持ちを
体験できるところがありました。
◇
個人的には
このジョンの妻が偉いなって。
見捨てずにいたからこそ、
彼は病気に負けずに、
ノーベル賞を受賞するまでに
なったんですしね。
2人で賞をとったようなものですよね。
パートナーって、近い存在だから、
その人の力によって、
自分の才能が開花することもあれば、
失ってしまうこともある。
相手の才能を伸ばせる人で
いたいものですし、
自分もパートナーがいることで、
才能を発揮できるような環境を
手に入れたいものですね。
色々なことを感じさせてくれる
作品でしたよ。
<お知らせ>
次回は8/27(日)!
・走水神社と2つの叶神社のバスツアー。

最近、ツイてないなぁという人はぜひ!
とてもパワーをもらえる場所ですよ。
http://www.shikiclub.co.jp/shikitabi/trip_day/hashirimizu-misaki.html
<好評発売中!>
amazonで素敵な コメントを
書いてくださった方には
直接お礼メールをさせてください! m(_ _)m
<詳細はこちら↓>
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
★ブログ記事一覧
http://ameblo.mom/olhonne/entrylist.html
★関連ブログ「新聞ライター(♀)の取材日記」
http://ameblo.mom/katoyumiko/
★お仕事のご依頼は、お気軽に下記までご連絡ください!
株式会社ステップモア 加藤
E-MAIL: ykato0602@gmail.com

