かなりハマってしまい、
続けて、シャーリー・マクレーンの
本を読みました。
(「アウト・オン・ア・リム」を読んだときのブログ
『自分の人生を振り返ってみない?』
⇒ http://amba.to/1OkgGJb )
次の読んだのは、
「ダンシング・イン・ザ・ライト」と
「カミーノ」。
- ダンシング・イン・ザ・ライト (角川文庫)/角川書店
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- カミーノ ― 魂の旅路/飛鳥新社
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どちらもすごく面白かったです。
「ダンシング・イン・ザ・ライト」で
特に私に響いたのは
下記の言葉。
「善とか悪というものは存在しない。
あるのは“覚醒した意識”と“無知”」
「自分が人を批判するというのが、
私たちの犯している大きな過ちなの。
それこそが、恐怖、対立、抵抗、
絶望などを生み出しているもとなのよ」
自分を悪人だと思って、
悪事を働いている人なんて
そうそういないんですよね。
みんなそれぞれ、
自分の正義を持っている。
(※少なくとも、
「そうするしかないからしている」
と思っている)
だからこそ、こじれるんですよね。
だとしたら、
相手を悪として決めつけて
話し出してしまっては、
話は平行線になってしまう。
相手の立場に立って、
物を言う必要があるんですよね。
実は、「悪いエネルギー(気)」
というのは存在しない、
と言う人もいます。
それは単に
「気が流れていない」状態に過ぎない
ということ。
ケガレ=気枯れ
なのだそうです。
つまり、人を傷つけてしまう人は
「愛が足りていない状態」
とも言えるんですよね。
悪があるのではなく、
愛が足りない。
そう思うと、
相手の見方も変わりませんか?
◇
あと、これは
スピリチュアルの知識がある人なら、
よく聞くことではありますが・・・
「私たちはみんな神の一部であり、
神の源の個別化した姿の反映なのです。
神は我々で、我々は神なのです」
私はこういった話は、
雲黒斎さんをはじめとする
スピリチュアルの本で特に学んだことですが、
(※それまでは、神と人間を分けて考える
スピリチュアル思想が多かった)
1987年に出した本で、
すでにシャーリー・マクレーンは、
書いていたんですね。
「因果応報は、全ての教えを貫く
基本原理なのだ。
裁けば裁かれる。
傷つければ傷つけられる。
愛すれば愛される。
与えれば与えられる。
条件や状況は一切問題ではない。
それはただ、
私たちの真理が実行される場に
すぎないのだ」
これは、
私のコラムでも
常に書いていることではありますが、
だからこそ、自分を、そして人を
愛せる人になることが大切なんですよね。
そして、「カミーノ」の方は、
かなりコアな話なので、
話半分どころか、1/3くらいで
聞いてほしいのですが、
シャーリーマクレーンが
サンディエゴ巡礼の旅をしながら、
前世などの
過去の記憶を取り戻し(!?)ていきます。
そこには、
レムリア・アトランティスの
古代文明のこととか、
その時の“人間(の前の生き物)”は、
両性具有だったことなどが
書かれていました。
ビックリ話ではあるし、
信じられない人も多いと思うのですが、
私はあながち「なくはない」話だと
思っているんです。
ただ、真実を確かめようがないので、
頭がおかしいと思う人は、
単なるジョークだと思ってもらって
かまいません。
ただ、両性具有だった自分が
男性性と女性性のもつ
2人の人間になったことで、
もう1人の自分(=ツインソウル)を
探したいと思う気持ちは、
どこか本能的なところがあるのでは?
なんて思っています。
この本でもこんなことが
書かれていました。
「一人ひとりの人間の任務は、
本当のソウルメイトを見つけることだとも
言った。
それは1人ひとりが完全に
自分自身を見つけたときにのみ、
起こるのだった。
自分自身を認識できて初めて、
人は自分のソウルメイトを
認識することができるのだ。
つまり、ソウルメイトとは単に
自分自身の映し鏡なのだった」
実は私はこれを読んだとき、
腑に落ちたんです。
恋愛をテーマに書いている私が、
今年に入ってからは、
どうして「自分を知る」ことに
深く惹かれるのだろうか、と。
結局それが、
自分のソウルメイト、そして
ツインメイトを見つける鍵になるって
ことなんですよね。
自分のことを知るからこそ、
自分のソウルメイト(運命の人)も
見つけ出せる!
例えば、
自分を犬だと思っていた猫が
ソウルメイトを探そうと思っても、
犬ばかり探してしまうでしょうしね。
逆にソウルメイトの猫がいても、
素通りしちゃったり。
まずは自分が猫であることを
認識することも大事ってことなんだと
思います。
では、逆にどうして私たちは
片方の性のみになったのか。
それは、
両性具有だったときは
自分だけに奉仕していた代わりに、
性の分離を通して、
異なる性を持つ他人に
奉仕する機会を持つためなのだとか。
そう思うと、
ちょっと面白いですよね。
だからこそ、この世界は、
「愛すること」を学ぶ場所だ
とも言えますしね。
◇
おそらく、肉体のある次元で
スピリチュアルなことを語るのって
限度があると思っているんです。
だから、
正しくもあり、間違ってもいる、
とも言えるし、
人それぞれでスピリチュアルに対する
認識に差があるのは、
当然のことだと思うんです。
私自身も、
この本は面白いと思うけど、
全てに納得しているか、というと
そういうわけではありません。
ただ、こういった
人の霊的進化の本を読むことで、
すごく腑に落ちたりする部分があると
結局は、自分の内側では
答えを知っているってことなのかもなぁ、
なんて思うものです。
スピリチュアルなことは
死んでみないとわからない。
でも、生きているうちに、
・自分をよく知ること。
・自分を愛すること。
・人を愛すること。
は、きっと大切なことなんだと思います。
スピリチュアルな世界を
信じるも信じないのも自由ですが、
少なくとも
これらのことはできるように
目指していきたいものですね。
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