太極拳のお稽古の前のいつもの時間、今日は絵本2冊です。小泉八雲の作品、いよいよ最後です。併せる絵本は、楽しくて笑えるものを選びました。

 

「ミミナシホーイチ」

小泉八雲といえば、真っ先に頭に浮かぶ作品です。

絵本なので、絵が多くを語ります。見事です。ホーイチを連れに来る亡霊の武者に顔が描かれていないのが、とても不気味。ホーイチがお墓で琵琶を弾きながら平家物語を語るシーンは、人魂が飛び交う中での演奏です。このシーンの描写に背筋が冷たくなります。怖っ ! (TOT) 

学童さんでは怖すぎて読めないかなと思ったり。でも高学年のお子さん方だと熱心に聞き入るだろうなと想像もしたり。

大人の皆さんは、静かに絵本に見入ってくださいました。

 

「オオイシさん」

作家さんのオオイシさんへの愛が感じられて嬉しくなります。面白いです。大いに笑えます (⌒▽⌒)

後半、オオイシさんが映画の主人公になり、ポスターが出てきます。そのポスターの懐かしいこと。年配の方と話が盛り上がりました。

「これ、本当に子供向けの絵本ですか?」と言いたくなる感じ。ももも、笑えます (≧∇≦)b