「メアリー・スミス」
5年生に定番の絵本です。「『皆さんは、絵本のお話は本当ではない』と思っている人が多いと思います。しかし、この絵本の主人公のメアリー・スミスさんは実際に居たおばさんなんです。」とお話して絵本を読み始めます。
メアリー・スミスさんは、ノッカー・アップ。つまり起こし屋が職業。時計が普及していない昔、早起きが必要な職業の人を頼まれて起こして回る仕事人なのです。その起こし方が、とてもユニーク (⌒▽⌒) お勧めの絵本です。
「しりとりあそび ちゃいろ」
しっかり「メアリー・スミス」を見ていただいた後は、ひと休みしていただきます。で、しりとり絵本の登場。写真絵本です。
しか~し、しりとり絵本と侮ってはいけません。タイトル通り、茶色のものでしりとりをしていくのですが、皆でワイワイ賑やかにアレコレ知恵を絞ります。これもお勧めで、難しいもの・やさしいもの楽しい世界です。
同じ作家さんが、「しろとくろ」「あか・みどり・き」のしりとり絵本を出されています(*^^*)
「でっかいでっかいモヤモヤ袋」
主人公ジェニーは、幸せだったのに、モヤモヤしてきます。ある日、どか~んとすごく大きいモヤモヤ袋が出現します。どうする!ジェニー。モヤモヤ袋はどんどん大きくなっていきます。どんな方法をとってもだめ。しょんぼりしていると、意外な助っ人が現れます。で、モヤモヤ袋を二人で「え~い!」と片付けちゃうという展開です。
思春期の入口で悩みが多くなってくる5年生、その悩みとどう付き合うか、どのように解決していくのか、そんなことを示唆しているのではと今回初めて読みました。悩み解決の方法などのお話もすこ~ししましたが、どうだったでしょうか?(*^^*)
