太極拳のお稽古前のいつもの時間。今回は2冊ご紹介しました。

 

「たれてる」

鈴木のりたけさんのパワー炸裂! って感じ。ももも笑える~。

皆さん、笑いながらチョコレートの行方を楽しんでいただけました。

 

「ちいさなはくさい」 

今週6年生にご紹介するにあたって練習中の絵本。畑から少し外れた所で育つちいさなはくさいの物語です。

ため息が出るほど良く出来た物語だと読む都度に感心します。映画を見ているような感じすら覚えます。「よかったね、はくさい」と思わず呟きたくなるほど。

お話の最初と最後のシーンに短いですが二胡の曲を入れます。

物語の世界に優しい音楽を添えたら、物語の深みが増すと感じたからです。

私の住む町は中国と関わりが深いので二胡の音色は耳に馴染んでいて、ゆっくりと自然な時間の流れが表現出来ます。

 

6年生にご紹介する前に、まず大人の皆さんの感想を聞いてみたいという気持ちがありました。

絵本は好評。二胡の音色に絵本のイメージが広がったと嬉しい声もありました。

絵本の中の「ちいさなはくさい」を、子どもを見守る目線で見つめる大人の私達です。

 

「白菜の花って?」という声が出ました。皆さん、意外とご存じない。「菜の花みたいな花ですよ」と説明したら「ほんと!」と会話が弾みました。

翌日、思いついて白菜の花の写真をインターネットで探し、皆さんに送りました。

納得の声が返ってきました。絵本の中の「ちいさなはくさい」を実感していただけたようです (^^)